ことのは／おといろ ６２．『構想＠』
なんじゃこりゃ。 「おといろ」が崩壊してる（笑） 何か前奏は良しとしよう。 Aメロもギリギリ良しとしよう。 後は、なんかさっぱりだねぇ。 たぶん、これ「ことのは」に苦しんだんだろうねぇ。 「ことのは」に苦しみすぎて、 「おといろ」に手が回ら...
ことのは／おといろ ことのは／おといろ ６１．『ボクはキミに出会ったんだ』
いい「ことのは」だねぇ。 たぶん、これ、漢字で遊びたかったんだよねぇ。 「人」の「夢」は「儚」い 「人」の「為」は「偽」物 「口」からこぼれる「虚」しい言葉は「嘘」 「人」の「言」葉は信じたい 「忙」しいと「心」「亡」くなる 「人」を「憂」...
ざれごと ボカロPになりたい音楽ど素人のために
何度も繰り返し書くが、ボクは音楽に一切触れたことがない。 聴く、歌うはあるけど。 で、そんなボクがどうしても作曲というのをしたくなった。 そして、初音ミクと出会って、「ことのは／おといろ」を創っている。 あまり聴いてもらえないが、たまに聴い...
ことのは／おといろ ６０．『少年少女』
やっと６０曲目♪ あと少し、なのか？ この「ことのは／おといろ」も、 たぶん「少年少女」スタートだと思ふ。 そっから、どうやって創ろうかなぁ、と。 やっぱり、世界を変えていくのは若者だと思ふ。 若者が、新しい世界を創っていく。 若者は、今の...
ことのは／おといろ ５９．『未来から届ける初の音』
この「ことのは／おといろ」は、初音ミクをテーマにした。 というのも、マジカルミライ２０１９の曲を募集していたから、 試しに、創ってみたのだ。 まぁ、別に選ばれるとも思ってなかったのだが、 そういうのをきっかけに、 「ことのは／おといろ」を創...
ことのは／おといろ ５８．『リアリテ』
ネットの世界の良さは匿名性にある。 男だからって男である必要もない。 女だからって女である必要もない。 SSSは男であるが、中の人（？）は男か女かわからない。 まぁ、男なんだけど。 匿名性により、 本当の自分をさらけ出すこともできる。 匿名...
ことのは／おといろ ５７．『そのままの君でいてください』
何となく、最近のボクの「ことのは／おといろ」に近づいていってる気がする。 ・・・いや、当たり前か。 だいぶ、最近のものにたどり着いてきた。 あと、２０ぐらいなのか？ 数えてないからわからんが。 しかし、このブログ、「ことのは／おといろ」が一...
ことのは／おといろ ５６．『Galactic』
この「ことのは／おといろ」、結構、メロが好きな感じ。 ただ「ことのは」がとっちらかってる感じ。 というのも、これもただ「ガラクティック」って面白いなぁという、 ただ、それだけのスタートだったからなぁ。 「がらくた」 「がらくた」 「がらくた...
ことのは／おといろ ５５．『片想い＋片想い＝ 』
この「おといろ」は結構好き♪ あぁ、メロの話だけど。 Aメロの最後の「ねー」が好きなんだけど。 Bメロの「っ」の部分も好きなんだよねぇ。 どう表現したらいいんかわからんが。 Bメロ、促音が入ってるとこ。 で、サビは、 サビは普通だな、うん。...
ことのは／おといろ ５４．『ビバムダ』
無駄なことなんてない。 もしくは無駄と言われているものは、 決して無駄なんてものじゃない。 だうも、無駄に「ことのは／おといろ」を生み出している SSSです。 いやぁ、所謂、無駄と言われるものは多いですよね。 無駄の基準って何なんでしょうか...
ざれごと 果たしてSSSは約１年半で成長しているのか？していると信じたひ
このブログを始めて、自分の「ことのは／おといろ」を聴き始めた。 これまで、創り終わった時点で、 まったく聴いてこなかったので、 新鮮だった。 たまに、前の「ことのは／おといろ」についてコメントとかいただくと、 どんなのだったっけ？ということ...
ことのは／おといろ ５３．『笑っていこうよ♪』
笑顔って最強。 よく笑っている人がいた。 眩しかったなぁ。 きっと、その人のことを思いながら創ったんだと思ふ。 その人の人生って、こんなのかなぁなんて想像しながら。 ボクは笑うのが苦手だ。 きっと、表情筋といふやつがないのだ。 もしくは、仮...
ことのは／おといろ ５２．『ボクのボクによるキミのためのラブソング』
なんとも不思議な曲。 ボクの「ことのは／おといろ」っぽくない。 合いの手まで入ってる。 ちょっと面白いけど。 「おといろ」も、ボクのものとは思えない。 ちょっと面白いけど。 実は、ボクが創ったんじゃないんじゃなかろうか。 なんだったんだろ、...
ことのは／おといろ ５１．『最初の一歩』
小さい頃って、毎日楽しかった。 小さいからって、したいことだけをできるわけじゃない。 学校だってあるし、宿題だってある。 でも、毎日キラキラしていた。 あれは、なんだろう。 きっと、問題は慣れなんだと思ふ。 毎日、色々なことが起きるけれども...
ことのは／おといろ ５０．『向き不向きよりも 前向きに』
５０だぁ！ やっと５０だぁ！ 「向き不向きよりも 前向きに」は、 誰の言葉だろう。 これは、別にボクのオリジナルではない。 今調べてみたら、朝倉千恵子さんという方の言葉らしい。 ふーん、そうなんだ。 誰の言葉かは知らんが、この言葉は知ってい...
ことのは／おといろ ４９．『三十六計逃げるに如かず』
初期のヒット曲。 いや、あくまでボクの「ことのは／おといろ」の中でです。 これねぇ、『円周率』につながる系譜なんだよね。 悲しいかな、「ことのは」を大切にしているボクが、 「ことのは」を放棄した「ことのは／おといろ」は、 だいたい人気がある...
ことのは／おといろ ４８．『光の闇』
ボクの闇の世界の人間なんで、 蛾のように、光に魅かれていくんだよね。 たぶん、無意識に、本能的に。 ただ、闇の住人にとって、 強烈な光というのは、 それによりホワイトアウトしてしまって、 それはそれで闇と同じなんですよね。 光の世界で生きて...
ざれごと ヒトがヒトであるための条件は自分の選択が本当に良かったのか考え続けることではないかと思ふ
Twitterにあげた言葉をそのままタイトルにしてみた。 ヒトは不完全な存在だ。 どうやったって、完全な存在にはならない。 ボクなんて、不完全な存在としては完全であるとも言える。 ボクは、いつも自分の選択が正しかったんだろうかと 悩んでいる...
ことのは／おといろ ４７．『隠恋慕（かくれんぼ）』
やっぱり豆を挽いて入れた珈琲を飲みながら、 「ことのは／おといろ」を創ると捗る。 豆を挽いたときの珈琲の香りと、 珈琲の苦みとカフェインの効果だろうか。 はい、嘘です。 「ことのは／おといろ」は創ってないです。 豆を挽いて入れた珈琲を飲みな...
ことのは／おといろ ４６．『才能判定機』
共感される方が多かった「ことのは／おといろ」。 実は、ボクの中で、結構好きなんですよね。 はっきりと創ったことを覚えている。 もう、心の叫びですよね。 作曲している人間からすれば。 ボクには才能がないことが分かっているんだが、 それでも、な...