ざれごと

ミクさんのに

いや、すみません、ただ目を変えてみたらどうなるかのテストです。目というのが難しい。たったこれだけの目を描くだけに、すんごい何回も描いた。やっぱり描ける気がしねぇ。
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ざれごと

初めてのミクさん

ボクは音楽に一切触れてこなかったのだが、ミクさんという存在を知って、今まで触れてこなかった音楽というものに、触れてみようと思った。もう一つ、一切触れてこなかったのが絵だ。音楽はやってみたいと思っていたことなのだが、絵の方は、一切思わなかった...
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ことのは/おといろ

90.『道なき道を進め』

90曲目。・・・苦しかった。今回は、なぜか非常に苦しかった。「道なき道を進め」 が思い浮かんだので、そこから始めたのだが、何というか、大変な道だった。歌詞と伴奏と間奏が・・・(いや、ほとんど全部やん)。悩みに悩んだ。ちなみにメロはあまり悩ま...
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ざれごと

命題的音楽視聴回数考察及決意表明

新しい「ことのは/おといろ」がやけに聴かれている。あぁ、聴かれていると言っても、ボクの「ことのは/おといろ」の中ではという意味で、一般的な人と比べると、全然聴かれてないのだが。一般的がどれぐらいを指すのかもボクには不明だが。ボクは、できるだ...
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ことのは/おといろ

89.『そこじゃねえ』

今年1曲目です。さすがに、年末年始は忙しいものです。なかなか時間をとれなかった。とれないといっても、本を読んだり、フォートナイトやったりする時間はあった。久しぶりにゲームをやってみたが、まぁ、面白いよね。あまり長く続かないんだけど。疲れてい...
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ざれごと

あけました おめでたう ございます

いやぁ、2020年ですねぇ。あけましたねぇ。今年の豆腐ならぬ、抱負でも書いておかうかと思ふ。今年も自分の好きな「ことのは/おといろ」を創る!!うん。やっぱり自分が好きな「ことのは/おといろ」が創りたいよなぁ。創り始めたころは、自分の「ことの...
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ざれごと

卵が先か、鶏が先か問題

忘れておった。卵が先か、鶏が先か問題。ここで書いていたんだ。忘れないうちに書いておかう。これは2つの事実から簡単に結論がでる。まず、1つ目の事実。鶏が卵をうみました。その卵をあなたは何の卵と呼びますか。「鶏の卵」と呼びますよね。鳩が卵をうめ...
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ことのは/おといろ

88.『バカになってしまえ』

88曲目です。米寿です。気づかなひうちに還暦は過ぎていました。今回の曲は、1番はあっさりできました。1番ができてしまえば、後はラクちんと思うでしょう。それがそうでもないんだな。というのも、ボクは詞先と言いながら、2番からは曲先になるのだ(笑...
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ざれごと

アマチュアという幸せ

プロという言葉がある。プロとは何か、というのは色々ある。相田みつを「プロというのは、寝ても覚めても仕事のことを考えている」王貞治「プロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです」米長邦雄...
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ざれごと

それを実現するには能力が無さすぎる

歌とは何だらうか。このブログでは、何度も詞先と曲先の話を書いている。曲と詞とどちらが大切か、というと、曲が大切だと思ふ。ボクは「ことのは」にこだわりを持っている。詞先だと何度も書いている。なんちゃって詞先だが。「ことのは」にこだわりを持って...
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ざれごと

私と時と金と

この世で一番価値があるものは何か。やはり、希少価値があるものだらう。ボクのブログなんだから、音楽だと答えたいところだが、やはり時間であらう。誰も異存がないと思ふ。時間だけは止められないし、貯められないし、進められないし、もらえないし、あげら...
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ざれごと

日本はなぜ平和なのだろうか

日本は平和だ。日本に一体どれほどのボカロPが存在するのだろう。そして、どれだけの曲がネットに溢れているのだろうか。ボカロPの数だけ、パソコンが存在していて、ボカロPの数だけ、ボーカロイドがパソコンに入れられていて、ボカロPの数だけ、パソコン...
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ことのは/おといろ

87.『ボクとは一生わかりあえないネ』

どうも「ことのは」が全く浮かばない。なーんにも。で、とりあえず、音を重ねてみた。なんなら、インストにしてみようかと思った。『初音ミクの消失』(笑)というタイトルにしてやろうかと思ったが、既にあるから、ダメだった。的確なタイトルだと思ったんだ...
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ことのは/おといろ

86.『ちいさいっつ』

小さい「つ」がテーマ。もう、本当にそれだけの「ことのは/おといろ」。そもそもの出発点が「にっちもさっちも」って言葉が使いたいなぁと。いや、これが本当にこれだけでさぁ。しかも、「ことのは」の一番最初の最初の最初に「にっちもさっちも」って使っち...
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ことのは/おといろ

85.『7600000000<1』

超絶、全ての人に好かれる人の「ことのは/おといろ」です。こんなことを言えたらいいだろうなぁ。そもそもは、「他の誰に好かれたって、自分が好きな人に好かれなきゃ意味がない」ってことをテーマに考え始めたんだけど、どうせなら極端に振り切ってみようか...
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ことのは/おといろ

84.『いつかキミに届くと信じて 』

ミクさんの調子が悪かったので、最初の「ことのは」が発音できなくなった。風邪薬を与えてみても、治らなかったので、そのままUPした。さて、ハイスピードな曲が続きます。失恋ソングという評価をいただきましたが、これまた、ボクの中では、別に失恋ソング...
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ことのは/おといろ

83.『キミが苦しむことなんて ひとつもない』

とあるツイートを見て、出来上がった「ことのは/おといろ」。その人のことはあまり知らないので、まぁ、勝手にイメージして創った。タイトルの通りですね。「キミが苦しむことなんて ひとつもない」ということを、ただ、伝えたかった。それだけ。ただ、その...
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ことのは/おといろ

82.『円周率』

問題作。どれだけ創っても、誰も聴いてくれないし・・・詞先のボク(詞先と言い切る)は、「ことのは」を褒めてもらえることがたまにある。嬉しいことだ。だが、だからといって、聴いてもらえるわけでもなく。世の中には、歌詞が何を言っているのか、全然わか...
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ことのは/おといろ

81.『僕に綺麗な言葉を下さい』

この「ことのは/おといろ」も、「ボクに綺麗な言葉をください」ってフレーズから始まった。本当に、それだけからスタートしたので、大変だった記憶がある。そして、これ、なんかyoutubeに3回UPしてる。なんか、「おといろ」が気に入らなかったみた...
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ことのは/おといろ

80.『理由なんて一つしかないんだ』

自分の経験上、誰かのため、誰かの役に立つ時には、非常にすごい努力ができる。自分の好きなこととかは、もちろんやるんだけど、それほどの意欲はない。だらだらとするだけ。でも、それをすることで、誰かが喜んでくれる、誰かが幸せになる、誰かが助かる、そ...
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