PreSonus社のStudio One Pro 7を使ってみよう♪

2024年10月10日、Studio OneがStudio One Pro 7になりました。

とりあえず、Studio One 6のまとめをとりあえず、そのままコピー。
今後は、こっちを更新していくことにしよう。

そして、以前の分は、当然そのまま残しておくことにする。
ボクの記録みたいなもんだから、このブログは。

で、7になって、一番大きな変更点は、エディションがProしかなくなったことでしょう。
Artistはさておき、無料のPrimeがなくなったのは、ものすごく大きい。

そして、クロスグレードとアップグレードの価格が同じ。
さらに、Professionalからも、Artistからも同じという、Studio One Professionalを使っていたユーザーはかなり怒っているようですね。
逆に、Studio One初めての方には優しいみたい。

Pro版、つまりフルで使えるDAWという点では、他のDAWに比較すると安価であることが売りのようだが、無料版があるから、Studio Oneから入る人もいるだろうに・・・
なんか、聞くところによると、初音ミクさんにセットでついてくるDAWはStudio Oneじゃなくなってるんだってね。

ボクがStudio Oneを使っているのは、結局、ミクさん経由なので、なんか少し残念。

そうそう、Studio One Pro 7になって、もうメジャーアップデートはしないらしいです。
しかも、購入してから1年まではアップデートしてくれるけど、そこから先のアップデートは、また、お金を払って1年間のアップデートを保証してもらうらしい。

もはやサブスク。
もちろん、アップデートをしないという選択もできるんだけど、常にアップデートしようと思うなら、サブスクを選ぶ方が良いのかもしれない。

まぁ、メジャーアップデートをしないというのも、怪しいなぁと思うんだけど。
Windowsも同じようなことを言って、11になったしね。

今回だって、Studio One Proじゃなくて、Studio One Pro 7だもんねぇ。
あえて、「7」って言ってるもんねぇ。

ダウンロードはこちら

 

Impact XTの改良
ステム分割
 

Studio One Pro 7でスケールの音を設定する
 

Studio Oneでスケールの音を設定する
 

MIDIノートをトリガーにしてプラグインを操作するための設定
 

プラグインの購入・インストール・アクティベート
 

オートメーション その2
 

オートメーション
 

FXチェーン
 

Studio One付属のプラグインを使ってみよう♪
 

パターンエディタ
 

コードトラック
 

追加プラグインを画像で表示しよう
 

共有コピーの使い方
 

プラグインの保存場所
 

プラグイン管理
 

インサート・センドの使い分け
 

バスチャンネルの活用法
 

ボリューム・パンを自由自在に操ろう♪
 

価格

【定価】
Studio One Pro 7 28000円
Studio One Pro 7 バージョンアップ版・クロスグレード版 21000円

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
単体

バージョンアップ版
2024年10月 18900円(MUSIC EcoSystemsさん)

クロスグレード版

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