183.Fender Studio Pro8になって、ちょっとだけ変わったところ【Fender Studio Pro】

Studio OneがFender Studio Proになって、エフェクターが追加されたり、AIが耳コピしてくれるようになったりした。
それらは紹介したんだけど、それ以外に、一つ一つ取り上げてまで紹介するほどでもない変化も色々あるので、まとめて書いておこうかと思う。

UIの変更

全体的には、Studio Oneのままなんだけど、微妙にUIが変わってる。

DAW自体のUIも、やや立体的な感じになってる。
ほとんど気づかないぐらいに。

付属プラグインは微妙に変わっているものもあれば、大幅に変わっているものもある。

例えば、Mojitoなんて、こんなことになってる。

・・・誰???

・・・どなた???

ファイル形式の変更

UIがほとんど同じなので、いつも通り使える。
使えるんだが、上書きはしてはいけない!

Studio Oneで作ったデータは、Fender Studio Proでも開けます。
が、上書きをしたが最後、Studio Oneでは開けなくなります。

つまり、Studio OneのデータはFender Studio Proで開けるけど、Fender Studio ProのデータはStudio Oneでは開けません。

一生、Fender Studio Proしか使いません、という人は大丈夫だけど、Studio Oneで開きたい場合は、別名で保存しておかないと、Studio Oneでは開けません。
気を付けましょう。

テンポの変更時の再生位置

X(旧Twitter)に、「ログに書くほどのことではないので」と紹介したんだけど、ここでなら、書いてもいいか。
これは、ボク的には結構うれしい。

Studio Oneのときは、テンポを変えると、カーソルの位置が変わったんですよね。
再生すると、全然別のところから鳴る。

それが、テンポを変えても、変える前の位置にそのままいる。
便利。

プラグインの表示

ミキサー画面にインサートやセンドに挿しているプラグインがありますが、これ、Studio Oneのときは、ダブルクリックすると単独で表示されていましたが、シングルクリックになりました。
便利になったのかもしれませんが、今のところ、戸惑うだけ。

チャンネルエディター

右下に、ボタンができているんですけど(前もあったっけ?)、鉛筆マークはエディター画面、三本線はミキサー画面が出るんだけど、その間にあるやつがチャンネルエディター。
そのチャンネルに挿しているプラグインの設定が一括でできるようになってるんですね。

これ、ミキサー画面のところに表示されていますが、チャンネルエディターだけ独立表示することもできます。
・・・が、まぁ、付属プラグイン以外を使っている場合は、必ずしも便利とも言えないかな。
サードパーティ製にも対応はしてくれてるけど、まぁ、主要つまみのみですね。

ちなみに、右下のフォルダーマークは、インストゥルメントやエフェクトの表示/非表示です。
右側に出るやつね。

オーバービュー

「?」の左隣にあるやつがオーバービューの表示/非表示。
表示すると、上にプロジェクトの全体が表示されます。

わかりにくいかもしれませんが、左寄りのあたりに、白い四角枠がありますが、ここが下で表示されている部分です。
下の表示を拡大したり、縮小したりすると、この白枠も変わります。

逆に、この白枠を動かすと、下の表示も動きます。
トラック数が多かったり、曲の長さが長い場合は便利かもしれません。

無くても困らないと思いますが。

まとめ

色々な面で変わっていますが、基本的な見た目はStudio One。
今更言ってもしかたがないですが、Studio One8で良かっただろうに、と思います。

今のところ、わかったことだけをとりあえずまとめてみたけど、また気づいたら追記しましょうか。

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