40.Fender Studio Pro(旧Studio One)のコードトラックを使ってみよう♪~コード作成~【Fender Studio Pro】

動画で見たい方はこちら。

とても便利なFender Studio Proのコードトラックを紹介。

ただ、調べてみたら、残念ながら、これProfessionalにしか入っていないらしい。

各エディションの比較。

音楽を始めるスタートは無料のものがたくさんあるので、それを使えばよいと思うんですが、
思うに、ボクのようなど素人の場合、がんばってお金を使う方が良い場合がたくさんある。

中級、上級者の場合、無料のものだけを使っても十分なんとでもなる。
ただ、ど素人の場合、有料のものにどれだけ助けられるか。
そのうちの1つがこの機能。

ピアノやギターが弾けない人にとって、これほど助かる機能はない。
コードを決める時に、非常に便利。

Fender Studio Proを立ち上げたら、ここをクリック。

「コード」というのが出てくるので、このあたりで適当にダブルクリック。

すると、「C」というのが出てくる。

この「C」をダブルクリックする。
すると、「コードセレクター」というのが出てくる。

ここで選んだコードになるわけです。
この「C」というのをAltを押しながら引っ張ってきたら、コピーができます。
それぞれ、コードセレクターでコードを選んだら、こんな風になります。

いつものカノン進行です。

このままではコードが並んでいるだけです。

この「i(なのか?)」と書いているところをクリック。

Fender Studio Proでは、「i」は左下になりました。


「トラックを再生」が空白になっているので、✓を入れる。

すると、再生したら、こんな風に音が出ます。

ちなみに、何も設定しなければ、Chord Previewという音源で音がなります。
これは先ほどの画面の「アウト」のところで、他の音源に変えることができます。
また、オクターブ、ベロシティも変更可能。

で、これの便利なところは、「コードセレクター」で、ほぼ全てのコードをクリックするだけで選べるところ。
メジャー、マイナー、ディミニッシュ、オーギュメント、サスペンド2、サスペンド4、パワーコード、7th、9th。
ベース音だけ変えることも可能。

ちなみに、メジャー、マイナーなどは「タイプ」に分類されています。
7th、9thなどのテンションノートは「インターバル」に分類されています。
この「インターバル」の方ですが、クリックするだけでは7th、9thを同時に選べないようになっていますが、
Shiftを押しながらクリックすると、複数選べます。


先ほどのカノン進行をこんな風に、いくらでも変えられる。


G7 ♭9 #11 13sus2って何だ?

まぁ、ボクみたいに、コードを弾けない人間にとっては、とても助かる。
ボーカルに合わせて、ここでポチポチしながら、しっくりくるコードを選ぶことができる。

一つだけ残念な点が、MIDIノートにならないこと。
長さを変えることはできるので、簡単なバッキングぐらいならできるけど、複雑なものは無理。

一応、コードセレクターに鍵盤が表示されて、選んでいるコードの構成音は表示されているのだけど、それを見ながらじゃないとできない。
そこだけ改良してもらいたいですが、それでも、
【5.3にアップデートされて、MIDIにできるようになりました!!やっぱり、望んでいる人がいたんだねぇ。便利!!】かなり使える機能ですので、Professionalを持っている方はどうぞ。

Fender Studio Proの使い方の一覧はこちら

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