ことのは／おといろ ２８．『ならば運命のいたずらに』
なんか、短い曲ですね。 なんか、今までと雰囲気ががらっと変わってますね。 そして、ハスキーなミクです。 そして、驚くほど覚えのない曲です。 これまでの曲に比べ、前奏が長い。 これもまた、いろいろと挑戦した結果なんでしょうね。 ただ、何だろう...
ことのは／おといろ ことのは／おといろ ２７．『違うなら 違うまま…』
おひさしぶりです、この、よくわかんないシンバル？ これ、ほんとなんでこの音を選んじゃったんだろう。 ぬおぉ、なんだこのBメロは。 斬新。 そして、これがBメロなのか？ そして、どれがサビなのか？ ボクに聞こえるこのメロディは はたしてBメロ...
ことのは／おといろ ２６．『相対性幸福論』
まだ、病んでる。 が、ちょっと浮上している気がする。 いや、わかんないけど。 これ、途中で転調してる？ ははは。 記憶がないのは仕方ないが、 曲を実際に聴いていて、転調してるのかどうか わからないボクは、なかなかボクらしい。 大丈夫、こんな...
ことのは／おといろ ２５．『イキテイテモ イイデスカ』
病みは続くよ、どこまでも。 病んでいても、「おといろ」は明るい。 なぜならば、そこを自在に扱えないから。 いつの間にか、サビ始まりというのを覚えたようだ。 この曲が最初か、違うのか、定かではない。 １曲目からずっと追ってるんだから、この曲が...
ことのは／おといろ ２４．『何匹ものボクを殺しながら』
なんか、病んでたんだろうなぁ、この頃のボク。 定期的に病むように造られているボクは、 たまにこんな「ことのは／おといろ」が出てくる。 あぁ、引かないでください。 こういうのは、普通、アップしないよなぁ。 アップしても、浮上したら消すよなぁ。...
ことのは／おといろ ２３．『ボクの笑顔はあなたへの愛の証』
ヘンなおといろ・・・ 何だろう、メロディの予測がきかん。 これを創ったボクは、どうしてこのメロにしたんだろう。 まぁ、そんなことは、今のボクにはわかる術もない。 ことのは・・・も、どうなんだろう。 ただ、これはボクの素直な「ことのは」だなと...
ことのは／おといろ ２２．『大きな機械の小さな歯車』
あの小さな腕時計の中に、いくつかの歯車が入っている。 スケルトンの腕時計などは、ムーブメントが見えて、 ちょっとテンションがあがる。 あの中にある歯車が一つ無くなったら、 時を刻むことはできなくなる。 ボクたちは、この世界の歯車だ。 一つ無...
ざれごと 一夫一婦制の本質
多くの国が一夫一婦制をとっている。 一夫多妻制の国もあるが。 ちなみに、なぜ一夫一婦の反対が一夫多妻なのか。 一夫一妻とも言うようだが、一夫一婦の方が一般的だよね。 そんなこたぁ、どうでもいい。 動物は一夫多妻制が多い。 人間は一夫一婦制が...
ことのは／おといろ ２１．『ぼくだけはずっとそばにいるから』
ド直球。 色々試して、よくわからんところまで いって、いって、いって、急激に嫌になって、 ふりだしよりも前に戻った感じ。 ピアノ？オルガン？ まぁよくわかんないけど、 楽器を一つにして。 「ことのは」が、ストレート。 自分の「ことのは」のく...
ことのは／おといろ ２０．『音楽的』
「強敵」と書いて「とも」と読む。 ・・・だから？ この曲、最初は「てき」という名前になる予定だった。 「的」だと「まと」になっちゃうから。 でも、「てき」ってのもなぁ「テキ」はどうだ？ 「TEKI」とか「teki」とか「Teki」とか「Te...
ことのは／おといろ １９．『無音世界』
壊れたのか？ボク。 ちょっと衝撃すぎて、コメントができない。 いや、正気か？ボク。 えーっと。 順番にいこう。 『無音世界』というタイトルは覚えてる、うん。 まず、そこは大丈夫。 Aメロ。 うん、なんかうっすら記憶がある。 「ふるえない」を...
ざれごと 自分らしさを放棄するな
自分らしさを放棄してはいけない。 いつだったか、こんなコメントを見た。 「いくつかの曲をＵＰしているうちに、 自分の曲のこういうところが好かれていることが わかった。その自分らしい部分を伸ばしていきたい」 ボクの記憶だから、正確な言葉は...
ことのは／おといろ １８．『恋の物理法則からは逃れられない』
なーんてね♪ うん、やっぱり覚えてない。 今回は物理学だね。 なんか、好き、好き、な曲ですね。 どうしようか、こんなに覚えていないと、 このブログを書く意味がなくなってしまう。 とりあえず、今までの分をちゃっちゃと片付けて、 記憶のある分を...
ことのは／おといろ １７．『Q.E.D』
これ好き♪ いや、自分で言っても仕方がないが、これ好き♪ この曲は、「おといろ」はすっかり忘れてたけど、 「ことのは」はめっちゃ覚えてる。 とにかく「愛」と「数式」を組み合わせたかったのだ。 そのために、ああでもない、こうでもないと悩んだ覚...
ことのは／おといろ １６．『日常』
これもやや覚えてる。 Aメロは７文字縛りですね。 ちょっと面白い感じのメロ。 『日常』というテーマだから、 編曲もできるだけ変化をつけなかったんだと思ふ。 つけられなかったんじゃない、断じて、きっと。 「何もないこの日常が実は一番幸せなんだ...
ことのは／おといろ １５．『ノンブレス』
覚えてるっ！！ これは覚えてるっ！！ 煮詰まってたんだろうなぁ。 煮詰まると、たまにこういうのが出てくる。 なんか、ボクの曲は、言葉が途切れないことが多いんです。 なぜかよくわからないのですが。 で、ボカロ曲を創るときは、息継ぎを考えずに創...
ことのは／おといろ １４．『いつか あなたの心を理解できるようになることが ぼくの夢なんだ』
なんだろう。このあたりの記憶が完全に欠如してる。 交通事故にあったからだろうか。 交通事故にあった記憶も欠如してるけど。 もしかして、UFOを見たのはこの頃だったっけ？ いや、あれは夏だから、宇宙人に記憶を抜かれてるとかじゃないよなぁ。 曲...
ことのは／おといろ １３．『ホントの姿』
なんか、鼻づまりみたいなミク（笑） きっとミクの声を変えたら聴いてくれるかな、的な 非常に的外れな考えで実行したんじゃないかと思われる。 でも、繰り返し聴いているうちに、なんとなくこれもありかもと思ってきた。 で、これは・・・きっと小人さん...
ことのは／おといろ １２．『人工知能的恋』
きっとこの頃、人工知能の本でも読んでたんだろう。 人工知能をとりあえず、使ってみようか、みたいな。 ボクの「ことのは」の中では、あまりない物語的なやつですね。 この手のやつは、あんまり創らない。 ボクは物語は創れない。 小説は書けない。 大...
ことのは／おといろ １１．『正しいことを言って何が悪い』
１１曲目。 「正しいことを言って何が悪い？」 と直接言っているわけではないけど、 言葉の端々にそんなことを感じられる場面がある。 『心理と論理の交点』でも書いたが ボクは「論理」重視なのだが、人の気持ちを考えずに 「論理」だけで責め立てるよ...