451.有料プラグイン Lindell Audio社のLindell 354Eを使ってみよう♪ ~マルチバンドM/Sコンプ~

Lindell 254Eを3バンドで、かつM/Sに対応したコンプにしたものが354Eです。

概ね254Eと同じような設定ですが、こちらにはリミッターはついていません。
で、アタックも設定できるようになっていますね。

さすがはプラグインですね。
実機とは違い、何とでも改良できます。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

BYPASS・METER

右下にBYPASSというか、電源。
254Eにはなかったが、ちゃんとランプがついてくれて便利。

METERはIN・OUTがインプット、アウトプットの音量で、赤の数字で表示されます。
CONTROLがゲインリダクションで黒の数字で表示。

254Eと同じですね。

RATIO・GAIN・THRESHOLD

これも、RATIOはレシオ、GAINはメイクアップゲイン、THRESHOLDはスレッショルド。

ん?オートゲインがついていますね。

なんか、ちょっとずつ違いますね。

おお、いいんじゃないですか?

ATTACK・RECOVERY

254Eでは設定できなかったATTACKも設定できるようになっていますね。

IN・SOLO・M/S

INはINPUTですね。
コンプに音を通すか、通さないか。

SOLOは、そのバンドの音のみを聴く。

M/SはMidだけ、Sideだけにコンプをかける設定ですね。

バンドの設定・SIDECHAIN HPF・MIX・MASTERING GAIN

バンドの設定は200とか、5.00とか書いているところですね。

SIDECHAIN HPFは低音をトリガーするかどうかの設定。

MIXでDRYとWETの割合。

MASTER GAINは最終的なアウトプットの音量ですね。

NUKE・NIVEAU・LINK

NUKEをオンにすると、コンプがきつめにかかるそうです。

NIVEAUは、高音をやや下げるフィルター。

LINKをオンにすると、3つのバンドの設定を同期できます。

まとめ

アナログ感がありつつ、マルチバンド&M/Sという、なかなかの高性能。
まぁ、コンプなので、お好みで。

価格

【定価】
149ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2022年11月 29.99ドル
2023年1月 19.99ドル
2023年6月 29.99ドル
2023年12月 19.99ドル(Plugin Allianceさん)

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