アルペジエーターですね。
アルペジエーターはNEXUS4で強化されたやつですね。
ここは、簡単にいきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
reFX Cloudというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
シンセサイザーの音創りはこちら
アルペジエーターの割り当て
Arpeggiatorの電源を入れることで、アルペジエーターが割り当てられます。
とりあえずはPresetでアルペジオのプリセットを選ぶのがはやいかと思います。
で、上にLayerというのがあるので、どのレイヤーにアルペジエーターを割り当てるかを決めるわけです。
・・・が、一番左にMainというのがあります。
このMainにアルペジエーターを割り当てると、全てのレイヤーが、ここで設定したアルペジエーターのアルペジオになります。
アルペジエーターの調整
アルペジオの速度やゲート、長さ、オクターブ、シャッフルなどの設定ですね。
・・・雑だなぁ。
アルペジエーターの編集
鉛筆マークでノートを書く。
隣は、引っ張っていけばノートを書ける。
四角マークは選択するやつ。
その隣は消しゴム。
その隣は、拡大表示しているときに、今なっている部分を表示するようにする。
その隣は、オンにしておくと、ノートを書いたときに音がでる。
こういうマーク系は、書きにくい。
まとめ
ここは、Nexus4から特に大きな変化はないと思う、たぶん。
最大127まで伸ばせるから、すごいですよね。
今回しなかったけど、ドラム音源もこのアルペジエーターでドラムパターンをつくることができますね。
便利で良き。
価格
【定価】
Starter 45688円
Value10 82288円
Complete 757688円
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2024年11月
Starter 32788円
Value10 65788円
Complete 329388円
その3はこちら。
その5はこちら。
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