6バンドのマルチバンドコンプです。
C4 Multiband Compressorというのがありますが、それに2つ追加されたやつですね。
4つに分かれているのを、6つに分けたのか、というと、ちょっと違うんですね。
まぁ、見ていくことにしましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
バンド・Qの設定

縦の線が入っているのが分割されている部分です。
線の下の方のちょっと膨らんでいるところか、下のLow、Mid、Highと表示された下の数字の部分で分割する周波数を設定します。
・・・4バンドじゃん。
じゃあ、何が6バンドかっていうと、こっち。

両端に2つあります。
こちらは、分割するのではなく、自由に動かすことができるわけです。
つまり、4バンドのマルチバンドコンプに+ピンポイントのコンプが2種類となっているわけです。
例えば、このピンポイントのコンプをディエッサーとして使ったりできるわけですね。
ついでに、Qの設定はここ。

4バンドについては、一括のQしかありません。
2バンドは、それぞれ自由にQの設定ができます。
Thresh・Gain・Range・Attack・Release・S・BYP

ということで、コンプの設定。
Threshはスレッショルドですね。
で、それ以外は数字だけで何も書いていないから、わかりにくいですが、一番左に書いているのと同じです。
上からGain、Range、Attack、Releaseになっています。
Rangeは、いわゆるレシオと考えたらよいかと。
ちなみに、一番左は、6バンド一括で設定するためのつまみになります。
で、SとBYPはソロとバイパスですね。
このソロが大事で、どうせ一度に設定できないので、ソロにして設定していく形になります。
とりあえず4バンドの設定。
さらに2バンドの設定。
で、一括で操作してみる。
ちなみに、Rangeには+方向も設定できます。
つまり、押さえつけるのではなく、音量を上げるエキスパンダーとしての使い方もできるわけです。
Master・Output

Masterには、ReleaseとBehaviorとKneeの3種類があります。
ReleaseはリリースでARCはオートリリース、Manualはマニュアルですね。
先ほど、Releaseをいじってましたが、ARCのままだったから、意味なかったですね。
BehaviorはElectroとOptoがあり、Electroの方が現代的なもので、Optoはオプトコンプですね。
Kneeはニーです。
ここは、全バンド一括操作となります。
Outputは最終的なアウトプットゲインですね。
まとめ
6バンドのマルチバンドコンプですから、マスターとかに使うといいんでしょうね。
あとは、ドラムバスとかでしょうか。
同じように音が出る音源には、これほど細かい設定はいらないでしょうしね。
6バンドも必要なのか?と思ったけれども、C4に独立した2つがつくというのであれば、まぁ、たしかに意味はありますね。
ちなみに、サイドチェーンコンプにもなるのですが、このプラグインはサイドチェーン用は別のプラグインとなっております。
なんで、わざわざ別にしたのかなぁ。
価格
【定価】
149ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年12月 34.99ドル【2個で49.99ドル・5個で99.99ドル】(本家さま)
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