UNIVERSAL AUDIO社がアンプを出し始めましたね。
何種類かありますね。
まぁ、見ていきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
UA Connectというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
ON/OFF・IN・OUT・ROOM

ON/OFFは電源ですね。
INはインプットゲインで、上げると音量も上がりますが、エフェクトが強まります。
OUTはアウトプットゲインですね。
右側のROOMは部屋鳴りとかいうやつの設定でしょうかね。
ちょっと響く感じがあるけど、リバーブほどではないぐらいのやつ。
BOOSTS

ブーストがSTOCK、KP-3K、EP-Ⅲの3種類。
ブーストが3種類と公式に書いているんだけど、ブーストってなんだ?
BOOSTというつまみもあります。
STOCKは標準アンプ回路であり、Boostノブはアンプ入力へ中域に重点を置いたゲインを増加させます。
KP-3Kは、エッジによって有名になった80年代デジタルディレイの名高いプリアンプセクションから明るいゲインを追加します。
EP-IIIは、EP-IIIテープエコーのプリアンプセクションからのブーストを追加します。
ということらしいです。
Cabinet

キャビネットが6種類、とキャビネットなし。
TONE・INST VOL・MIC VOL・INPUT

TONEは高音域の調整。
かつ、ゲインとも連動しているらしく、歪みが加わるそうです。
INST VOLを上げると、やや明るく攻撃的な音色に、MIC VOLは暗くクリーンな音色で低音域が強調される。
インプットは1に挿すと、よりクリアで、わずかに明るい音質。
2に挿すと、より大きなゲインと厚み。
まとめ
相変わらず、アンプがわからない人間がアンプを紹介しているのだが、ボクは結構好きです。
これは、歪みもあるけど、ジャキジャキした感じ。
これはこれでいい感じ。
価格
【定価】
149ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年11月 29ドル(本家さま)



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