CRUSH PACKに入っているディストーション。
CRUSHと言えば、CRUSHなのかなぁ。
まぁ、いいけど。
黄色いかわいいやつです。
基本情報
ダウンロードはこちら。
なぜか、直接のリンクが貼れないので、こちらで検索を。
インストール方法
Native Accessというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Drive・Amount・Mode・Routing・Mix/Blend
左と右にディストーションがあり、左がA、右がBらしいです。
Driveでゲイン。
Amountは適用量。
ModeはAmountの左上にあるやつで、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲから選択。
Ⅰは最も微妙なモードであり、オーディオ信号に最小限の色を追加する。
Ⅱはデフォルトモードであり、最も明るいトーンのバランスのとれたタイプの歪み。
Ⅲは暗いトーンで押しつぶされたタイプの歪みを追加する最も極端なモード。
真ん中にルーティングがあって、A→BはAの後でB。
B→AはBの後でA。
A↓↓Bは並列で、この場合は、MixがBlendに変わります。
Bias・Tilt・FX Trim
Biasは、回路に非対称動作を追加することにより、信号に非対称を導入し、調和さえも生成するらしいです。
Tiltは、チルトEQで低音を下げて高音を上げたり、低音を上げて高音を下げるみたいなやつ。
FX Trimはアウトプットゲインみたいに考えたらいいかと。
まとめ
まぁ、歪みですね。
つまみがたくさんありますが、左右で同じものなので、見た目よりもシンプルなやつでした。
価格
【定価】CRUSH PACK
69ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年5月 20.7ドル(本家さま)
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