これは、もしかしたら、販売されない感じなのかなぁ。
Verve Analog Machinesというのが、新しく販売されて、それが199ドルなのが、2024年4月30日まで99ドルになっている。
で、今回とりあげているessentialsは、正規の金額が書いていなくて、4月30日まで無料配布となっている。
5月になると、売らなくなるのかなぁ。
もしくは、99ドルぐらいで販売するのかなぁ。
PluginBoutiqueの割引額で見ると、そんな感じっぽいですね。
無印の方は、Machinesが10種類あって、つまみも、Drive、Tone、Warbleの3種類(全てのMachinesについているのか、Machinesによってつまみがかわるのか、よくわからないけど・・・)があるそうです。
で、essentialsは、その中の4種類と、つまみもDriveのみ。
簡易版ですね。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
UA Connectというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Machnes
essentialsには、sweetne、warm・thicken・vintagizeの4種類が入っています。
基本的には、ロー、ハイがカットされて、倍音が付加される感じですね。
Driveのつまみがありますが、Driveのつまみを上げなくても、倍音は付加されている感じです。
この4つに関しては、右にいくほどローファイ感が強くなると考えたらいいと思います。
sweeten
ほんのり倍音が付加されて、やや低音、高音が強調されてる感じ。
driveを上げると、コンプ的にやや抑えられる感じになります。
4つのうちで、一番自然な感じです。
warm
こちらも、低音、高音が強調される感じですね。
Driveを最大まで上げると、やや歪んできます。
thicken
ローとハイがばっさりとやられます。
かつ、ローファイ感が強めです。
vintagize
ローファイ感が一番強いやつですね。
まとめ
無料はとりあえずもらっておきましょう。
正直、ボクはお金を出してまで買わないなぁ。
何度も書くけど、あまりローファイに興味がないから。
・・・と言いつつ、いつか、バリバリに使っているかもしれませんけど。
価格
【定価】
99ドル?
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2024年4月 無料配布(本家さま)
2024年7月 無料配布(本家さま)
2024年10月 無料配布(本家さま)
2024年11月 29ドル(本家さま)
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