3種類のアナログコンソールを選択できるプラグイン。
SSL4000G、EMI TG12345 Mk4、Neve5116らしい。
そして、それだけじゃない、というのが、このプラグインのすごいところ。
まぁ、とりあえず見ていきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
SPIKE・MIKE・NEVO

ここで、3種類のアナログコンソールを選択します。
もちろん、微妙に音が違うんですね。
最初にも書いたけど、SSLとEMIとNEVEらしいんだけど、SPIKE、MIKE、NEVOって何の略かなぁ、とか思ったら、これ人の名前らしい。
SPIKEさんの持ってるSSL4000G、MIKEさんの持ってるEMI TG12345 Mk4、NEVOさんの持っているNeve5116がプラグインになっている、とのこと。
NEVEがNEVOだから、なんか、そういう別称みたいなのがあるのかなぁと思ったら・・・
DRIVE・MIC・DUAL MONO/STEREO

DRIVEはサチュレーションですね。
MICは、本来マイクのケーブルを挿した場合ですね。
MICの方が音量が小さいので、大きくしてくれます。
が、DTMの場合は、単純に音量が大きくなって、歪みも強まる感じになります。
DRIVEよりよっぽど歪みます。
DUAL MONO/STEREOは左右それぞれ別でエフェクトがかかるか、左右同じようにエフェクトがかかるか、の設定ですね。
VCA GROUP

グループですね。
なんだ、グループって、ってなりますが、これ、コンソールなんですよね。
つまり、複数のトラックに、これをさせば、一括管理できるやつなわけです。
今、上の画像では、Grp1と表示されています。
つまり、グループ1ですね。
で、他のトラックにも、このプラグインを挿して、グループ2とか、グループ3とかに設定する。
そして、VCA TABをクリック。

こいつですね。
そうすると、画面が変わります。

そう、これで、他のトラックのやつを操作できるわけです。
上にBYPASS/NOISEのボタン、次にDRIVEのつまみ、フェーダーがあります。
一番下に「INDIV」と表示されています。
これは、独立ってことでしょうね、きっと。
ここがINDIVの場合、トラックに挿したプラグインごとに、SPIKE、MIKE、NEVOを切り替えることができます。
逆に言えば、ここで、他のトラックのSPIKE、MIKE、NEVOの切り替えができるということですね。
ここで切り替えた場合は、トラックに挿した方では切り替えができなくなります。
とりあえず、3つほどのトラックに挿してみましょう。
NLS BUSS

ちなみに、このプラグインには、NLS BUSSというプラグインもついてきます。
ついてきます、というか、セットですね。
見たらわかりますよね。
これ、バスなりマスターなりに挿すタイプですね。
各トラックに挿す方だけでも、他のトラックのプラグインを操作できるのですが、こちらは、全体的に扱うやつ。
だから、こいつ自体も、SPIKE、MIKE、NEVOの選択ができ、DRIVE、TRIMなどの設定ができます。
まとめ
面白いですね。
実際のコンソールの場合、当然、同じメーカーのものが並んでいるんでしょうけど、さすがにプラグインなので、トラックごとに変えるなんてことができちゃう。
そして、使ってみてわかるんだけど、やっぱり、それぞれにちょっとずつ個性があるんですよね。
もちろん、自分の好きなものに統一したっていいわけです。
全トラックに挿すというわけにはいかないでしょうけど、メインとなるものにはこれを使う、とかもよいでしょうね。
価格
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