1128.WAVES社のCLA EchoSphereを使ってみよう♪ ~ディレイ・リバーブ~ 有料プラグイン

グラミー賞受賞者のクリス・ロード・アルジュさんが監修したスラップディレイ&リバーブ。
だから、CLAですね。

これは、販売していなくて、CLA Epicに付属しているみたいです。
だから、CLA Epicを購入しないと手に入らないやつ。
もしくは、バンドルかサブスク。

スラップディレイというのは、原音とのずれが短く、繰り返しが1回ぐらいのものらしいです。
ディレイというと、カエルの歌的に、ずれて、かつ、繰り返されるんだけど、スラップディレイは、そうじゃない。

これが、ボーカルやリードギターなどに合うらしいんですね。
厚みが出るらしいです。

さらに、リバーブもついてるやつです。

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

Waves Centralというソフトからインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

INPUT・OUTPUT・MIX・SLAP Volume・PLATE Volume・S・M

INPUTはインプットゲイン、OUTPUTはアウトプットゲイン。
一応、上のランプで良き音量を教えてはくれるが、まぁ、ディレイやリバーブに必要があるかは不明。

MIXはDRYとWETの割合ですね。

SLAPと表示されている方が、スラップディレイで、フェーダーで音量調整。
PLATEと書いている方が、プレートリバーブで、フェーダーで音量調整。

それぞれ、SとMで、ソロとミュートができます。

うん、特に設定しなくても、これだけでも、結構良き感じです♪

VSO・DELAY TIME・SYNC・FDBK

VSOはテープ速度で、いわゆるテープエコーが元になっているんでしょう。
テープ速度を選んだら、自動的にディレイタイムが決まります。

右側のmsで表示されているのが、ディレイタイムで、VSOのどれを選んでいても、自分でディレイタイムは設定できます。
VSOをプリセット(?)だと考えたらよいのかな、と。

下のSYNCをオンにすると、DAWと同期します。

FDBKはフィードバックで、上げると繰り返す回数が増えていって、スラップディレイでもなんでもなくなります。

ROUTING・HP・LP・MOD

ROUTINGは、ディレイ音をどこに流すかですね。
選択肢は、PLATE、つまりリバーブとアウトプット(MIX)です。
デフォルトはアウトプットに流れていますが、リバーブにも流せるし、アウトプットをオフにすると、ディレイからリバーブだけにいって、リバーブからアウトプットにいきます。
つまり、
ディレイ→アウトプット

ディレイ→リバーブ
    →アウトプット

ディレイ→リバーブ→アウトプット

の3パターンですね。

HP、LPは、ディレイ音に対するハイパス、ローパスフィルターですね。

MODはモジュレーションで、つまみが一つだけど、RateとDepthを一括で設定します。
4段階に分かれてて、depth、つまり深さが4段階。
それぞれの深さの中でRateが上がっていく。
つまり、最初は深さが小さくて、速さが上がっていく。
次の段階にいくと、少し深くなって、速さは一旦遅くなって、また上がっていく、という謎設定。

わかりにくくないか?その設定は。

とりあえず、MODはボーカルに挿すなら、あまり上げる必要がないですね。

PRE DELAY・REVERB TIME

下のPLATEというところをクリックするとリバーブの設定画面に変わります。
リバーブの設定画面は赤ですね。

PRE DELAYは原音とリバーブ音とのタイミングのずれですね。
REVERB TIMEはリバーブ音の長さですね。

RT LOW・RT HIGH・HP・LP・MOD

RT LOWは低音の減衰時間をリバーブタイムより長くしたり、短くしたりできます。
RT HIGHは高音の方ですね。

HP、LPはリバーブ音に対するハイパス、ローパスフィルターですね。

MODはディレイの方と同じです。

まとめ

シンプルで使いやすい感じです。
いろいろ設定できるようにはなっているけど、上の画面上の細かい設定をさわらなくても、下の部分のMIXやフェーダーをいじるだけでも、まぁまぁ大丈夫感がある。
もちろん、こだわるのであれば、設定が必要ですけども。

価格

CLA Epicに付属

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