ギターのエフェクトペダルであるTech 21 SansAMP Classicというのをプラグインにしたやつのようです。
ただ、ギター以外のものにも使えるようにしているみたいです。
ということで、好きなものに挿してください。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Arturia Software Centerというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Dry/Wet・Output・Mode
Dry/WetはDryとWetの割合ですね。
Outputは音量。
Modeですが、実機には、NORMAL、LEAD、BASSの3つのボタンがあるそうです。
NORMALはMesa Boogieスタイル、LEADはMarshallスタイル、BASSはFenderスタイルのようです。
で、実機にないMODERNが、ギターじゃなくても、なんでも使えるよスタイルのようです。
Drive・Presence・High
Driveでパワーアンプのカーブとディストーションの深さを設定。
Presenceでパワーアンプのハイミッドレンジのカーブとディストーションの高域のスペクトラムを調整。
Highはローパスフィルターで、一番右が変化なしで、左に回していって調整。
うーん、ギター音痴のボクには、わかるようなわからないようなやつ。
いや、わかるんだけど。
Character
EQやスピーカー特性を選ぶようです。
どのボタンも同時に押すことができるので、選び放題です。
機能については、概ね、マークを見た通りです。
EQ
エフェクトのかかる前と後でかけるEQですね。
前はフィルターだけ、後はシェルフとピークですね。
Curveをオンにすると、低域にディストーションがあまりかからなくなるようです。
まとめ
使いやすいですよ。
特に、わかりにくさはない。
ただ、ついついエフェクターペダルということで、ギターで試してみたのが悪かったのかもしれない。
ボクは、ほんとギターがわかんないから（笑）
価格
【定価】
99ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
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