低音処理を行うためのエフェクター。
随分、見た目が変わっているので、10と比較してみたら、変わっているのは配置だけだった(笑)
で、Ozone11では定番のTransientとSustainを別で設定できるようになっています。
まぁ、変わったのはそこだけみたいです。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
iZotope Product Portalというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
基本的な使い方
これも、使い方はこちらで確認していただくとして・・・
TransientとSustainを別設定で見ていきましょう。
そりゃ、そうなるでしょうね。
・・・というのも、低音=キックですからねぇ。
キックのTransientとSustainでは、全く異なるでしょうから。
もちろん、ベースの場合もあるでしょうけど。
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