539.有料プラグイン Brainworx社のAmpeg SVT-VR Classicを使ってみよう♪ ~ベースアンプ~

アンプ、アンプ、と思っていたら、こいつはベースアンプらしいです。
ギターアンプやら、ベースアンプやら、いろいろありますね。

これも、AmpegのSVT-VRという実機があるらしいですね。
ボクもは正確にはわからないのですが、たぶん、このClassicというのは、SVT-VRの機能制限版のようです。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

power・volume・treble・bass

電源、ボリュームですね。
あとは、Trebleが中高音、bassが低音ですね。

bright・ultra-hi・ultra-lo

brightは入力段階での高音強調。

ultra-hiは高音強調、ultra-loは低音強調で、volumeによって、適用量が変わる感じですね。

やっぱり、ベースは、低音のブーストの方がいいですよね。

FX Rack

FX Rackをクリックするか、下の方をクリックすると、CABINETS&RECORDING CHAINが表示されます。
Classicは、3種類だけになっています。

INPUT GAINはゲイン、POWER SOAKは音量を下げる方のやつですね。

まとめ

音はいいんだけど、こうなってくると、やっぱり、フル版が気になってしまいますよね。

価格

【定価】
99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年10月 16.5ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)
2024年2月 19.99ドル(Plugin Allianceさん)

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