457.有料プラグイン Black Rooster Audio社のVLA-FETを使ってみよう♪ ~コンプ~

いわゆる76系コンプと呼ばれるやつです。

76系コンプと呼ばれるやつは、かなり多くのメーカーから出ていますね。

WAVESがCLA-76。

IK MULTIMEDIAがBlack 76。

他にもありますが、うちで紹介しているのは、これだけかな。

まぁ、それぞれに味があるとも、分からないってのもあるかもしれませんけど・・・
76系って、黒くて、名前に76がついているものが多いと思っていたんですけど、こいつは白いし、76ともついていないなぁ。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

INPUT・OUTPUT・RATIO

スレッショルドがないやつなので、INPUTを上げてコンプをかけていく感じですね。
OUTPUTで音量を戻す。
RATIOは4、8、12、20の4つ。
4、8、12を2回押すと、1:1、つまり圧縮なしになります。

電源をオフにして、バイパスにするのもよいですが、2回押して、1:1にすることでバイパスというのもよいですね。

20を2回押すと、全押しと呼ばれる、全てのボタンを押した状態になります。
なんか実機で全押しという裏技(?)があったらしいですね。

そういえば、PULSARのSmasherが全押しモードのみのプラグインでしたね。

なんか、パリッとしますねぇ。

ATTACK・RELEASE・AUTO FAST


アタックは0.8ms~20μs。

多くのコンプと違い、右に回すほど速いという謎設定。
76系はそうらしいですね。

リリースも同様。
1.1s~50ms。

AUTO FASTはオートリリースです。

あぁ、やっぱり、好きだなぁ、76系って。

LINK・SCHP・MIX

あまり他の76系では見かけないつまみ。
LINKはLとRに同じようにかけるか、別でかけるかのリンク。
左右で極端に違う場合は、LINKをオフにする方がよいかも。

SCHPはサイドチェーンハイパスフィルターで、いわゆるキック対応ですね。
キックの音がトリガーに含まれると、どうしても、キックの音にコンプが反応してしまうんですね。
4つ打ちなら、ドン、ドン、ドン、ドンにコンプが反応して、グシャ、グシャ、グシャ、グシャってなってしまうからですね。

そうなりたくない場合に、SCHPを上げていくことで、キックの音をトリガーから外すためのものですね。

MIXはドライとウェットの割合ですね。
パラレルコンプというやつです。

個人的には、SCHPがコンプについていると便利だなぁって思うんですよねぇ。
音も良き感じで、いいですね。

価格

【定価】
59ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年7月 19ドル(本家さま)
2023年10月 20.9ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)
2023年11月 29ドル(本家さま)

Brack Rooster Audio社の他のプラグインはこちら

コメント