グラミー賞受賞者のクリス・ロード・アルジュさんが監修したディレイ&リバーブ。
だから、CLAですね。
これを買うと、CLA EchoSphereももらえる。
こっちが上位版ですね。
4つのディレイ、4つのリバーブがある、便利なやつです。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
基本構造

左側の青いやつがディレイ、右側の赤いやつがリバーブ。
ディレイもリバーブもフェーダーが4つあります。
ディレイは1がTape、2がThrow、3がSlap、4がCrowd。
リバーブはAがPlate、BがRoom、CがHall、DがSpace。
つまり、切り替える必要がないわけです。
そして、同時に使用できるわけです。
左側にMUTEがあるので、使わないのはここで、ミュートできます。
それぞれのフェーダーにあるMでもミュートはできます。
あとは、左にINPUT、右にOUTPUT。
MIXはDryとWetの割合ですね。
ROUTING・HP・LP

ROUTINGをクリックすると、こんな感じになります。
上の画像は、OUTが光っているので、ディレイの音は、そのままOUTに流れます。
OUTの横に0.0とあるのは、音量です。
その上にA~Dとフェーダーっぽいのがあります。
A~Dをクリックするとオンにできます。
Aをオンにすると、ディレイ音が右側のリバーブに流れます。
つまり、ディレイ音を、A~Dのそれぞれのリバーブに流れるわけです。
どれだけリバーブに流すのかを、上のフェーダー的なやつで決めるわけです。
A~Dを選んでいても、OUTがオンになっていると、リバーブに流れるものと、OUTに流れるものに分かれます。
OUTをオフにすると、ディレイ音はリバーブにしか流れない、ということになります。
ROUTINGを広げなくても、どのリバーブに送るかは設定できます。
できないのは、送る音量調整だけですね。
ついでに、下のフェーダーにあるHP、LPは、それぞれのディレイ音、リバーブ音にかけるハイパス、ローパスフィルターですね。
基本的な仕組みはこれで終わり。
あとは、ひとつずつ見ていきましょう。
Delay
青い方ですね。
4つあるので、順番に見ていきましょう。
Tape

テープはLとRで、それぞれディレイの設定ができます。
TAP1がL、TAP2がRです。
ディレイタイムが、msで表示されていますが、Syncをオンにすると、DAWと同期します。
FDBKはフィードバック量。
OFFSETを変えることで、TAP1とTAP2のディレイタイムを片方を短くして、もう片方を長くします。
Throw

スローは、Tapeと基本同じです。
TRIGGERをオンにすると、手動、もしくは、オートメーションで、ディレイのオン、オフができます。
そこだけが違います。
Slap

スラップディレイは、残響が1回だけの短いやつ。
つまり、フィードバックが少ないやつ。
つまり、フィードバックを増やすとスラップディレイでもなんでもなくなるやつ。
ディレイタイムは、VSOで設定。
VSOはテープ速度のシミュレートで、テープの速度を決めたら、自動でディレイタイムが決まります。
かつ、EQカーブも設定されるらしいです。
msの部分やSYNCでも設定はできますが。
FDBKはフィードバックですが、これも、いくらでも変更可。
が、スラップディレイで使いたいなら、VSOでディレイタイムを決めるだけでいいのではないか???
Crowd

クラウドディレイは、徐々に長くなるディレイらしい。
設定は、TIGHTからWIDEまでしかないみたい。
わかりやすくて良い。
ディレイというより、音を広げる感じのやつ。
Reverb
赤い方ですね。
こちらも4つあるので、順番に見ていきましょう。
Plate

プレートリバーブです。
PRE DELAYは原音とリバーブ音のタイミングのずれの時間設定ですね。
REVERB TIMEは、リバーブ音の長さですね。
RT LOWは、低音の減衰時間をリバーブタイムに対して長くしたり、短くしたりできます。
RT HIGHは、高音の方ですね。
Room

ルームリバーブです。
設定は、プレートと同じですね。
Hall

ホールリバーブです。
こちらも、設定はプレートと同じです。
Space

スペースリバーブです。
基本的な設定は、プレートと同じです。
ただ、これだけDECAYがついています。
リバーブ音を、設定した長さで切ることができます。
ゲートリバーブみたいな感じです。
MOD

モジュレーションです。
つまみが一つだけど、RateとDepthを一括で設定します。
4段階に分かれてて、depth、つまり深さが4段階。
それぞれの深さの中でRateが上がっていく。
つまり、最初は深さが小さくて、速さが上がっていく。
次の段階にいくと、少し深くなって、速さは一旦遅くなって、また上がっていく、という謎設定。
ディレイとリバーブからOUTに出る際に割り当てられます。
つまり、4つのディレイそれぞれに設定するとかはできません。
組み合わせての使用
まぁ、これらを組み合わせて使うんだけど、とりあえずプリセットで見てみましょう。
まとめ
ディレイもリバーブも4つもあれば、色々つくりあげることができそうですね。
もちろん、それだけのチカラがあればなんだけどねぇ。
色々できるというのは、反面難しいですよねぇ。
価格
【定価】
149ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2026年1月 34.99ドル【2個購入すると1個もらえる】(本家さま)
2026年1月 5940円(Media Integrationさん)



コメント