「1970年代に有名なドイツのメーカーで開発されたEQユニット群からインスパイアされたもの」らしいです。
結局、何かわからなかったんですけど・・・
まぁ、見るからにアナログ感がすごいですよねぇ。
さぁ、どんなもんでしょうかねぇ。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Arturia Software Centerというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Visualizer
Visualizerをクリックすると、モニターが表示されます。
モニターが表示されると、ちょっと安心しますよね。
逆に、モニターがない方が、耳で判断できていいって人もいるみたいですから、たしかに、表示、非表示を選択できるのはよいのかもしれませんね。
ハイパスフィルター・ローパスフィルター・OUTPUT
ハイパスとローパスですね。
OUTPUTはアウトプットゲインです。
ローシェルフ・ハイシェルフ・ピーク・RANGE
文字で表記されていないうので、わかりづらいですね。
まぁ、慣れていると、つまみを見たら、想像はつくかもしれませんけど。
さて、右側にある、RANGEはQになっています。
このQはシェルフにもピークにも関係するやつです。
つまり、それぞれのQはない感じですね。
M/S・AUTO GAIN・LINK・CHARAKTER
M/SはLRからMSへの切り替えですね。
AUTO GAINはオートゲイン、LINKはL/RもしくはM/Sを別設定する場合ですね。
CHARAKTERは実機で生じる高周波歪みを再現したもの。
ORIGINALは元の実機を再現したもの、Alternativは低音のサチュレーションが強くなるそうです。
まとめ
普通にEQですね。
CHARAKTERについては、ほんとに些細な違いとマニュアルに書いていたけど、ほんとに些細ですね。
ほぼわからないですね(笑)
まぁ、いい感じです。
価格
【定価】
99ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
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