アンマスクのプラグインですね。
Curves Equatorもアンマスク機能がついているのに、なんで、改めてなんでしょうねぇ。
まぁ、アンマスク特化だから、こっちの方がいいんだろうけど。
最近、この系が多いですね。
Track Spacerがずっと一人勝ちだったのにね。
ちなみに2026年1月、本家さまで、無料配布をしておりました。
だから、この時期にDTMをやっていた人は持っていることでしょう。
ということで、見ていきましょうか。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
準備
まずは、準備。
このプラグインは、サイドチェーンで音を引っ張ってきて、それに応じて、設定するプラグインです。
ということで、サイドチェーン設定が必要です。
で、どっちに挿すのかというと、抑える方に挿します。
つまり、目立たせたい方の音をサイドチェーンでひっぱってきます。
キックとベースで、キックを目立たせたいなら、ベースに挿す。
ボーカルとオケで、ボーカルを目立たせたいなら、オケに挿す。
Leran・Main knob

とりあえず、AIを利用するためには、LEARNをクリックして、音楽を再生します。
適当に再生して、Stopする。
あとは、でっかいノブを回すだけですね。
当然、再生する時間は長い方がよいみたいですね。
SIDECHAIN CONTENT・Δ・DUCK

SIDECHAIN CONTENTはサイドチェーンで引っ張ってきている音源が何なのかの設定です。
まぁ、選択した方が、より良いのでしょう。
Δは、WetとDryの差の分を聞くことができるやつですね。
Duckは、DYNAMICとSTEADYを調整します。
DYNAMICは入ってきた音に対応するやつ。
STEADYは覚えた音の平均で対応するやつ。
Amount

SIDECHAIN CONTENTを設定すると、線が表示されます。
設定しなくても、右のCrossoverをクリックしても、表示されます。
これは手動で設定する場合ですね。
バンドごとに、線を上げたり、下げたりすることで設定できます。
SIDECHAIN CONTENTの設定によって、バンドも自動で設定されますが、バンド自体も動かすことはできます。
Crossoverの上の#みたいなやつをクリックすると、補助線が表示されます。
TILT・FLTR・Freeze・Scan File

TILTはチルトEQ、FLTRはフィルター。
これは、サイドチェーンでひっぱってきた音の加工ですね。
というか、このプラグインにおけるトリガーの加工と言った方が正しいでしょうか。
ここらへんは、どうしても気になるなら調整すればいいかな、と思いますが、あまり触る必要もないんじゃないかと思います。
氷の結晶マークをクリックすると、その瞬間の音をトリガーにするようになります。
右側はScan Fileで、learnで聞かせるのではなく、オーディオファイルを取り込む用です。
基本的な周波数配置だけわかればいいや、っていう場合はこちらなんでしょうね。
Advanced Controls

下のAdvanced Controlsをクリックすると、さらに細かい設定ができます。
Follow SCをオフにすると、サイドチェーンからの入力がなくても、記憶された音を元に、音量を下げるようになります。
DuckがSTEADY側にないと、反応しません。
Attack、Releaseはアタックとリリース。
Precisionはカーブの滑らかさ。
Auto Makeupはオートゲイン。
Balanceは、ステレオ処理の動作。
L/Rはどちらにフォーカスするか。
Limiterはリミッターのオン、オフ。
まとめ
色々細かい設定ができるようになっていますが、そんなに必要はないのではないかな、と思います。
Learnして、SIDECHAIN CONTENTを設定して、Main knobを回すだけで十分ではないか。
普通に便利なやつです。
価格
【定価】
79ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2026年1月 無料配布(本家さま)
2026年1月 29.99ドル(本家さま)



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