905.Xfer records社のSerum2のDISTORTIONを使ってみよう♪ ~ディストーション~ 有料プラグイン

Serum2に入っているディストーション。

Serum2に入っているエフェクターは、エフェクターとしても使用できます。
なんか、おかしなことを書いていますね。
シンセの中のエフェクターではなく、普通のエフェクターとして、他の音源に挿すこともできるんですね。

ということで、Serum2を紹介したついでに、エフェクターを紹介していきましょう。

基本情報や価格などは、Serum2の方で確認を。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

Distortion TYPE

ディストーションの種類を選べます。
TUBE、SOFTCLIP、HARDCLIP、DIODE1、DIODE2、LINEAR FOLD、SIN FOLD、ZERO-SQUARE、DOWNSAMPLE、ASYM、RECTIFY、X-SHAPER、X-SHAPER(ASYM)、SINE SHAPER、STOMP BOX、TAPE SAT.、OVERDRIVE、SOFT SATと、いろいろ用意されています。

かなり歪む系から、サチュレーターまで。

FILTER

フィルターは、種類は選べないですけど、スライダーでローパスからハイパスまでの形を選べます。

OFFでフィルターなし、PREとPOSTでディストーションの前にフィルターをかけるか、後にフィルターをかけるかを設定。

丸いボタンか、FREQ・Qで、周波数、Qの設定ができます。

DRIVE・MIX

DRIVEでディストーションの強さ、MIXでDRYとWETの割合を設定。

まとめ

ディストーションですね。
どうも歪みと聞くと、ギターの音に挿してしまうんだけど、まぁ、ほんとは別にギター以外でもいいんだけどね。

まぁ、歪みです。
それ以上でも、それ以下でもなく、歪み。

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