881.Xfer records社のSerum2を使ってみよう♪その1 ~シンセサイザー~ 有料プラグイン

Serumさんが2になりました。
なんとなく、Serumって、ずっとSerumのままかと思っていました(笑)

そして、今まで一切セールをしてこなかったSerumが、イントロセールしてるんですよ。
いろいろ驚きですね。

ちなみに、Serumを持っている人は、無料でバージョンアップができる。
すごい!!

で、イントロセールは、Serumの時の価格なので、いわば、Serum1を買って、Serum2に無料バージョンアップできるよ、みたいな感じなのでしょうか。
果たして、今後、Serum2はセールをするのか???

そして、Serum2のいいところが、Serumと共存できるんですよねぇ。
AvengerはAvenger2をインストールすると、Avenger1は使えなくなるんですよねぇ。
まぁ、使う必要があるのか、というと、無いのかもしれませんけど(笑)

ちなみに、Serum2でSerum1のプリセットも使用できます。
・・・ますます、共存する必要性もないかもしれませんねぇ。

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

インストールファイルでインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

シンセの音創りの基本はこちらで確認を。

これを理解している前提で書いていきます。

プリセット

とりあえず、プリセットを見てみましょうか。
Initと書いているところからプリセットを選べます。

S1 PresetsがSerum1のときのプリセットですね。
Serum2の方のプリセットは、Factoryの方ですね。

いやぁ、なんか、随分違いますね。
すごい感じになってますね。

右上の四角いマークをクリックすると、こんな感じの表示に切り替わります。
左側で種類を選んで、真ん中で音源を選べます。

下の8つあるつまみは、後で説明しますが、マクロボタンですね。

つまり、簡易設定用の画面ですね。
元の画面がAvengerで、この画面がNEXUS3的な感じ。

オシレーター

オシレーターが3つ。
Serumといえば、オシレーターが2つだったのが、3つに増えましたね。
しかも、Wavetableだけだったオシレータに、Multisample、Sample、Granular、Spectralの4つが追加されたようです。

随分増えました。
正当なアップデートという感じですね。

WAVETABLE

これは、Serum1でもあったやつですね。

Default Shpaesと表示があるところで、WAVETABLEを選択。

OCT、SEM、FIN、CRSはピッチ調整。
OCTはオクターブ、SEMは半音、FINはセント単位、CRSは連続したピッチの調整。

φは位相、φRANDは位相のランダマイズ。

WT POSはWAVETABLEの位置を決めます。

UNISONは音の数で、DETUNEは追加した音のピッチ、BLENDは追加した音との音量バランス。

WARPで波形をいじることができます。
2種類設定できます。

PANはパン、LEVELは音量。

他にも、右クリックをすれば、もっと色々な設定ができますが、省略。

あと、つまみに関しては、Ctrlを押しながらクリックすると、デフォルトの位置に戻ります。

MULTISAMPLE

サンプルを取り込むわけですね。
で、マルチサンプルは、1つのサンプルではなく、複数のサンプルが入っている状態です。

上の画像は、線で分割されていますが、これがサンプルの入っている数になります。
3段になっているのは、ベロシティの違いで、使うサンプルが用意されているからですね。

サンプルによって、サンプルの数が多いピッチの高さと少ないピッチの高さがありますね。
細かく分かれているところの範囲のキーを使うのがよさそうですよね。

山のようなマークをクリックすると、上のような画面に切り替わります。
これはいわゆるADSRですね。
音の出方の調整。

VEL TRACKはベロシティの感度の調整らしいです。

TIMBREを動かすと、トリガーされるサンプルが変わっていきます。
本来のピッチに割り当てられてるサンプルと異なるサンプルがトリガーされるので、ちょっと変わった感じになります。

あとは、WAVETABLEと同じ感じですね。

SAMPLE

こっちは普通にサンプルを取り込むやつですね。
マルチじゃないので、サンプルは一つです。

サンプルのどこからどこまでを鳴らすのかは、波形の端の部分を動かして設定します。

ONE-SHOTの部分を変更するとループに切り替えられます。
ループにした場合の最初と最後はLSとLEで設定します。

ONE-SHOTと書いているところの左側にある×マークは、×じゃなくて、クロスフェードらしい。
ループにした場合に、つながりが悪くなる場合があるらしくって、それを緩和するらしい。

SCANは、サンプルを再生する速度の設定。

あとは、WAVETABLEと同じかな。

サンプルのところで右クリックすると、細かい設定がでてきますが、Slice AutoやSlice Manualをクリックすると、サンプルをスライスして、それをキーに割り当てることができます。
ドラムループとかを取り込んだ場合は、これを使うと、ドラム音源的に使えそうですね。
ボーカルチョップみたいな感じにもできそうです。

あと、SAMPLEを選んでも、WAVETABLEの波形を選べるらしいです。
ただ、WAVETABLEのようにポジションは選べないので、単一の波形です。

一般的な波形をサンプル的に扱うことができるということのようですね。

GRANULAR

グラニュラーシンセです。
音源自体は、これまで見てきた、サンプルかWAVETABLEです。
で、これを分解して(グレインというやつにして)、新しい音にする感じですね。

正直、よくわからんけど(笑)

DENSはグレイン(粒)の密度の設定。
LENGTHはグレインの持続時間。

OFFSET、DIR、PITCH、RAND・RAND・RANDはランダム化らしいです。
全部ランダムなら、全部RANDにするか、右3つも名前をつけてやれよと思う。

OFFSETは再生するタイミング、DIRは方向、PITCHはピッチ、RANDは左から、LENGTH・PAN・LEVELのランダム化、みたいな感じだと思います。

あとは、今まで出てきたのと同じ感じ。

うーん、難しいなぁ。

SPECTRAL

こちらも、音源自体は、サンプルかWAVETABLEです。
で、SPECTALの場合は、サンプルのうちの、特定の周波数の部分のみを取り出すみたいなことができます。

サンプルの左右の端でサンプルの時間的にどの部分を使うかを設定。
サンプルの右側にあるやつで、サンプルの周波数的にどの部分を使うかを設定。

FILTERの真ん中にある線でフィルターのカーブを決めることができます。
CUTは、カーブの周波数の設定。
MIXはいわゆるミックスですね。

あとは、他のやつと同じ。

どうでもいいけど、SERUMって、画像のPNGファイルを取り込むことができるらしい。

はい、音源「十把」です(笑)
ちょっと画像が大きすぎるかもしれんなぁ。
ウナさんの音ばっかりですね。

まとめ

とりあえず、プリセットとオシレーターを見ていきました。
まぁ、音を創らない人にとっては、プリセットを使えばそれでいいんですけどね。

オシレーターで使える音が増えたら、さすがに、プリセットも全く変わってきますよね。
そしてオシレーター自体も増えているんですからねぇ。

音の幅が全く変わってきますよね。
同じSERUMでも、1と2はもう別物と言ってもいいぐらい。

そう考えると、SERUM1とSERUM2が共存できるのはいいのかもしれませんね。

というのも、やっぱり、CPU負荷はSERUM2の方が高めですからねぇ。
SERUM1で出せる音なら、SERUM1でやっておけばCPU負荷は低めですし。

まぁ、なかなか、そうもならないでしょうけど・・・
今回紹介した以外でも、色々設定できるんですが、そこまで紹介していくと大変なので、省略しました。
それらが必要なのは、本気で音を創る人だけでしょうから。

価格

【定価】
249ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年3月 189ドル

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