806.ARTURIA社のEQ SITRAL-295を使ってみよう♪ ~EQ~ 有料プラグイン

「1970年代に有名なドイツのメーカーで開発されたEQユニット群からインスパイアされたもの」らしいです。
結局、何かわからなかったんですけど・・・

まぁ、見るからにアナログ感がすごいですよねぇ。
さぁ、どんなもんでしょうかねぇ。

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

Arturia Software Centerというソフトからインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

Visualizer

Visualizerをクリックすると、モニターが表示されます。
モニターが表示されると、ちょっと安心しますよね。

逆に、モニターがない方が、耳で判断できていいって人もいるみたいですから、たしかに、表示、非表示を選択できるのはよいのかもしれませんね。

ハイパスフィルター・ローパスフィルター・OUTPUT

ハイパスとローパスですね。
OUTPUTはアウトプットゲインです。

ローシェルフ・ハイシェルフ・ピーク・RANGE

文字で表記されていないうので、わかりづらいですね。
まぁ、慣れていると、つまみを見たら、想像はつくかもしれませんけど。

さて、右側にある、RANGEはQになっています。

このQはシェルフにもピークにも関係するやつです。
つまり、それぞれのQはない感じですね。

M/S・AUTO GAIN・LINK・CHARAKTER

M/SはLRからMSへの切り替えですね。
AUTO GAINはオートゲイン、LINKはL/RもしくはM/Sを別設定する場合ですね。

CHARAKTERは実機で生じる高周波歪みを再現したもの。
ORIGINALは元の実機を再現したもの、Alternativは低音のサチュレーションが強くなるそうです。

まとめ

普通にEQですね。
CHARAKTERについては、ほんとに些細な違いとマニュアルに書いていたけど、ほんとに些細ですね。
ほぼわからないですね(笑)

まぁ、いい感じです。

価格

【定価】
99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・

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