315.有料プラグイン Boz Digital Labs社のBig Clipperを使ってみよう♪ ~クリッパー・リミッター~

音圧マシマシプラグイン。
歪んで、分厚い音になって、抑えつけます。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

PUSHとPULL

PUSHとPULLという表現がわかりづらい。
ということで、どういう働きをするかといいますと・・・

PUSHがこんな動き。

PULLがこんな動き。

つまり、PUSHの方は小さい音を大きくします。
ただし、クリッパーなので、一応、大きい方もある程度抑えてくれます。

PULLの方は単純に大きい音を抑えつけます。

つまり、PUSHで小さい音を持ち上げて、PULLで大きい音を押さえつけるわけですね。

ということで、両方動かしていくと、こんな感じ。

さて、音量の動きはそうなんですが、PUSHはかなり歪みます。
実際に聴いてみましょう。

PUSHはすごく歪みますねぇ。
一応、音量は同じぐらいになるように調整してみましたが、全く違いますね。

では、PULLの方はどうでしょうか。

歪みますねぇ(笑)

両方使ってみましょう。

これ、特殊な狙いを持たなければ、どちらも5dBぐらいまでしか使わないかも(笑)
まぁ、今回は全体にかけてしまっているので、単体のトラックなら、また話は別なのかな。

何の説明もせずに、動画で使ってしまいましたが、

真ん中のやつはOUTPUTの音量で、右上がバイパスです。

BLEND


PUSHの下にあるので、PUSH関係の設定のように見せかけて、PUSHとPULLの両方に関する設定です。

BLENDのつまみは、その下のモードによって、内容が変わるらしいです。

Crossover Mode – Clipper/Limiter

一番左のやつ。
これは、低域をクリッパーが担当して、高域をリミッターが担当するモード。
BLENDのつまみは、周波数の設定のようですね。
ドラムで聴いてみましょう。
わかりやすいように、設定高めで。

Crossover Mode – Limiter/Clipper

左から2番目。
こちらは、上のやつと反対で、低域をリミッターが、高域をクリッパーが担当するモード。
BLENDのつまみは、同じく周波数の設定。

Blend Mode

右から2番目。
これは、全周波数に対して、クリッパーもリミッターもかかるモード。
BLENDのつまみは、PUSHとPULLのかかり具合みたいですね。
左がPUSHが強く、右がPULLが強い、ということかな。

Series Mode

一番右。
クリッパーとリミッターが直列で作動するモード。
リミッターが先で、クリッパーが後のようです。
BLENDのつまみは、リミッターのスレッショルドを超えた音を持ち上げる量のようですね。

SHAPE

こちらも、リミッターの下にあるけど、PUSHとPULLの両方の設定ですね。
これは、図にある通り、ニーの設定ですね。

ATTACK・RELEASE

これは、そのままアタックとリリースです。

FREQUENCY SENSITIVITY

周波数感度らしいです。
低音は歪ませたくないとか、高域はより抑えつけたいとか、そういう設定ですね。
上が感度で、下が周波数ですね。

Stereo Mode・Mix

これで終わりかと思いきや、右上にひっそりと存在しております。
そして、ひっそりと存在しているのに、ものすごく変化が大きいやつ。

Stereo ModoはStereo、Mid/Side、Mid Only、Side Onlyがあります。
まぁ、そのままなんですが、Stereoは左右別でエフェクトがかかります。
ここまでずっと、Stereoでやっていました。
Mid/Sideはミッドとサイド別で、Mid onlyはミッドのみ、Side Onlyはサイドのみですね。

MixはDRYとWETの割合ですね。

いやぁ、ちゃんと確認してみると、なかなかすごいプラグインですね。

価格

【定価】
149ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2020年9月 3078円
2021年8月 3191円
2022年8月 31.89ドル

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