328.有料プラグイン WAVES社のL3 Multimaximizerを使ってみよう♪ ~マキシマイザー~

L3 Ultramaximizerの親分。
バンドごとに設定できて便利♪

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

基本の設定

この部分に関しては、L3 Ultramaximizerと同じなので省略。

同じというか、このL3 Multimaximizerのこの部分だけを取り出したのが、L3 Ultramaximizerですね。

バンドごとの設定

ここから、Multiの方の本領発揮ですね。

Xoverはバンドの周波数の設定ですね。
Gainは単純にゲイン、音量です。EQだと思えばよいのではないか、と。
Priorityは優先度らしく、特に強調したいところは上げる、逆は下げる。

このGainとPriorityの関係が微妙なんですよね。
やっていることが似ていると言えば似ているので。
マニュアルを見てもはっきりしない。

ただ、Priorityは、どこかを動かすと、他のバンドも自動的に動くようになっています。
だから、マキシマイズするときのバランスと考えたらよいかと。

Gainは単純に音を大きくしたり、小さくしたりします。
例えば、全てのGainを最大まであげた場合、Out Ceillingで設定したところで止められるので、やっぱり歪んできます。
つまり、全バンドが0、全バンドが12、全バンドが-12は、バンドごとの相対的には変わらないですが、結果的には違いますよね。

となると、Priorityの設定が先で、Gainが後かな、と思うんですけどね。

その他の設定

その他の設定という「くくり」も非常に雑ですね。
余った分です(笑)

Sは、そのバンドだけソロで聴く場合。

上下の三角は、GainとPriorityを現在の設定のまま、同時に動かす場合に使用します。

Separationはデフォルトで100になっていますが、100がバンドごとにマキシマイズする状態です。
0にすると、音源全体のデータを元に、マキシマイズします。
つまりは、マルチバンドじゃない、ということですね。
とは言え、GainやPriorityは効きます。

リリースが2種類あります。
これがまた、よくわからんのですよね。

Master Release、全体のリリースです。
ARC、Aggressive、Warm、Scaled、Manualから選択します。
Manual以外は自動設定ですね。

Manualの場合は、自分で設定します。
Master Releaseの横にある上下の三角は、全バンドの一括操作です。
各バンドの下のReleaseはバンドごとのリリースです。

で、何が分からないかというと、この数字なんですよね。

Master ReleaseでManual以外を選んでも、特に数字が変わるわけでもなく。
けど、明らかに、リリース速度は変わっている。
何なのでしょうね。
あくまで相対的な数字なんでしょうか。

ということで、あまりこだわらないのであれば、基本的なマキシマイザー+バンドごとの微調整でよいのではないかなと思います。

価格

【定価】
349ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・

2021年11月 29.99ドル
2022年3月 29.99ドル

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