315.有料プラグイン WAVES社のPS22 Stereo Makerを使ってみよう♪ ~ステレオ~

ステレオプラグインです。
モノラル音源もステレオにできます。
そして、ただ、ステレオにするだけのプラグインではないので、ステレオ音源にも使えるプラグインです。

ちなみに、このプラグインには、PS22 SpilitとPS22 Spreadの2種類が付属していて、それぞれの簡易版もあって、モノラル用、ステレオ用があります。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。
Spilit

Spread

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

基本的な設定

さて、見たらわかるように、ただ広げるだけではないです。
見てすぐにわかる人も多いかと思いますが、周波数(音の高さ)によって、広げ方を変えることができるわけですね。
つまり、低音は広げず、高音部分のみを広げるなどの調整ができます。

Spilitは低音部分は広げられないようになっています。
Spreadは低音部分も広げることができます。

あとは、SpilitにShape、SpreadにLFSpreadという設定項目があるだけで、それ以外の設定は全て同じです。

Spread・・・広がり
Freq・・・低音の広がり始める周波数
Shape・・・波形の形状を変える
FCenter・・・音の密度の周波数
FDensity・・・音の密度度合
Tweak・・・特定の周波数のパンの設定の調整
Sweeps・・・バンドの分割数

つまり、真ん中の図の黄色い線が、周波数ごとの左右のパンということですね。

 

入出力の設定

左側が入力の設定、右側が出力の設定です。

入力
Input・・・入力音量
Width・・・入力音の広がり
Rotation(上のL・Rでも設定できる)・・・入力音のパン
+⇔+・・・入力音の左右の位相

出力
LR・・・LRの音量とMSの音量の切り替え

エフェクトをかける前の音源の設定になります。
ただし、パン・位相に関しては、エフェクトに項目がないので、最終的なアウトプットの設定にもなります。

 

Spreadの設定

LFSpread・・・低音部の広がり

これ、とても良い感じです。
SpreadよりSpilitの方が使いそうですね。
低音を広げるって、たぶん、かなり特殊な感じなのではないでしょうか。

価格

【定価】
99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・

2021年11月 24.99ドル
2022年2月 29.99ドル

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