245.有料プラグイン WAVES社のCR8 Creative Samplerを使ってみよう♪ ~サンプラー~

WAVES社のCosmosが無料配布されて、それとセットで売り出されたサンプラー。

とは言え、別にCosmosが無くても、全く問題がないんですけど。
どちらかと言えば、Cosmosの方が便利な気がする。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

サンプルの取り込み

一番簡単なのは、音源ファイルをそのまま、この枠にひっぱってくることでしょう。
虫眼鏡マークをクリックするとCosmosが起動します。
下向き矢印は、フォルダから選択する場合。

サンプルの再生方法

Play mode(左)

Play・・・MIDIノートの間だけ音が出る
Launch・・・MIDIノートをトリガーにして、サンプルを全て再生する。次のMIDIノートが入力されると、また最初から再生される。

Schemes(左から2番目)

Beats・・・ドラムループなどパーカッシブ系
Harmonic・・・ギター、ピアノ、シンセ、弦など
Melodic・・・ベースやサックスなど
Voice・・・歌声など
Classic・・・ファイルの元の長さを保持したり、時間内に同期しなくて良い場合。

マニュアルにはこう書いています。
再生速度やピッチを調整する調整の仕方が違うようです。
これらの違いが、設定のどういう違いなのかは、正直わかりません・・・
たとえば、Beatsを選ぶと、元のサンプルをそのまま再生するのではなく、リズムに合うように再生するようになっているみたいですけど、それ以外はイマイチわかんない。

Sync and Voice Controls(さらに右)

OFF・・・DAWのBPMとの同期をオフにする
音符・・・DAWのBPMとの同期をオンにする
音符&鍵・・・DAWのBPMと完全に同期するが、ノートが入力されて音が出るまでに一瞬無音になる
矢印・・・トランジェントの区切りの線が表示される・・・だけだと思います
UNISON・・・ユニゾン。音を重ねてくれます。
FLAT・・・サンプル内のピッチを一定にする
S.MONO・・・同時に複数の音が出せる設定になっていても、S.MONOをONにすると、そのサンプルに関しては、同時に複数の音が出ないようになる

サンプルの調整

 

波形の左上、右上のスライダーを調整して、サンプル内の再生する範囲を設定する。
GAIN・・・元のサンプルの音量
ROOT・・・元のサンプルのピッチをそのまま出すキー。C3になっていると、C3を押したときに、元のサンプルのキーが出て、それに合わせて他のキーのピッチを設定する。左のト音記号を押すと、自動でよき感じを選んでくれる。
BPM・・・サンプルの長さを調整。サンプルの再生速度が変わる。左のメトロノームのマークを押すと、自動でよき感じを選んでくれる。
TUNE・・・ピッチ調整
FINE・・・細かいピッチ調整
SPEED・・・速度
WIDTH・・・広がり
PAN・・・パン
VOL・・・出力音量

サンプルの調整 2

波形の下のスライダー・・・フェードイン、フェードアウト
右側の設定・・・上から、スライダーを自由に動かす、リズムに合わせて動かす、トランジェントに合わせる
波形の右下・・・再生する範囲を設定して、ここをクリックすると、その部分だけトリミングされる。

サンプルの特殊な再生方法

ループのマーク・・・ONにすると、再生を繰り返す部分の設定ができる。波形の左上に繰り返しの開始の設定用スライダーが表示される。
1B・・・ループが1小節。繰り返す範囲を設定すると、この部分の表示が変わる
♪・・・DAWのBPMと同期していない場合、OFFであれば元のサンプルのBPMを基準に、ONであればDAWのBPMを基準に、繰り返し範囲の長さを表記する。

手のひらマーク・・・ONにすると、サンプルの再生位置を1か所に設定
左向き矢印・・・逆再生
左右矢印・・・再生と逆再生を繰り返す

フィルターとADSR

Filter

GROUP・・・複数音源に同じ設定のフィルターを割り当てるときに使用。同じGROUPにすれば、同じ設定になる。
線と12・24・・・フィルターの形と12dB/oct.、24dB/oct.の選択
CUTOFF・・・周波数
RES・・・レゾナンス
DRIVE・・・歪み

ADSR

ATTACK・・・アタック
DECAY・・・ディケイ
SUSTAIN・・・サスティン
RELEASE・・・リリース

LEGATO・・・OFFのときは、ノート再生中に別のノートがトリガーされると、最初から再生される。ONのときは、別のノートがトリガーされたときに、元のノートの再生位置から再生する。
VEL・・・ベロシティの影響度。0だとベロシティに影響されない。100でベロシティに最も影響を受ける。-100でベロシティと反対の影響を受ける。

サンプルの追加

この+を押せば、新たにサンプルを追加できます。
最大8つまで追加できます。

[su_heading size=”18″ align=”left”]キーボードゾーン[/su_heading]

ただサンプルを追加していくと、全てのサンプルがただ同時に鳴るだけになります。
同時に音を出したいものと、同時には出したくないものがある場合は、分ける必要があります。

それをこの画面で設定します。
PITCH・・・キーの割り当て
VELOCITY・・・ベロシティの設定
ROOT・・・ルート
SCALING・・・ルートに対するピッチの設定。100のとき、ルートがCであれば、Dは2半音上のピッチになる。

全サンプルの一括設定

この画面で、部分的にですが、各音源の設定もできます。

右上の部分は、各サンプルではなく、全サンプルに対する一括の設定になります。

モジュレーション

モジュレーションも各種取り揃えられています。
LFO、シーケンサー、ADSR。
LFO、シーケンサーは、左のフォルダマークにいくつかのパターンが用意されていますし、鉛筆マークで描くことも可能です。

概ね、こんな感じでしょうか。
もう少し、いい感じに設定できたらよかったのですけど・・・

Studio OneのArtist以上を使っている人は、Sample One XTが入っています。

Sample One XTでも、ほぼ同じことができますが、こちらの方ができることが多いでしょうか。

価格

【定価】
34.99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・

2022年2月 9.99ドル

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