101.有料プラグイン iZotope社のVocalSynth2を使ってみよう♪ ~ボーカルエフェクト~

欲しかったVocalSynth2。
VocalSynth2とよく比較されるのが、WAVES社のOVox Vocal ReSynthesis。

どっちがいいかなぁと、すっごく調べて、結果、どちらもセールをしていたときに手に入れてしまいました。

さて、専門的な比較は、専門的な人たちにお任せするとして、ボクの感覚としては、
変化球と魔球
想定の範囲外と想定外の範囲
マニアと変態
みたいな感じ。

どちらも、変な奴です。
リバーブとかに比べたら。

とはいえ、VocalSynth2の方が、普通に使えるかなと思います。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

安定のiZotope感。
エフェクトもそうですが、見た目もスマートですよね、iZotopeは。

さて、とりあえず、プリセットでどんな感じなのか確認しましょう。

はっはー、ボクの最新曲の後半をフルで使ってやった(笑)
まぁ、こんな感じです。
普通に使え・・・なくもないですが、うっすらかけるならって感じですね。


VocalSynth2の根幹はこの部分ですね。

■BIOVOX

声の質感とかを調整する感じでしょうか。
左上のオレンジ色の①みたいなのがON、OFFの切り替えです。
オレンジ色になっていれば、エフェクターが機能している状態です。

Clarity 声のクリアさ
Shift 声の高低
Nasal 鼻からの抜け感
Breath 息遣い
Lvl 出力レベル
・・・かなぁ。

こんなのを5つやれば終わりと思っていたんだけど、下に変なのがあるんですよね。

これ。
見るからにプリセット感。
何のプリセットだ?と思ったんだけど、その横に、さらに、明らかにアレな感じのものが。
とりあえずアレっぽいのをクリック。


やってしまいました・・・
手を出してはいけないやつでした。

さらさらっと終わらせようかと思ったら、これ、ものすごく調整するところがあった。
これ、全部は無理だ・・・

ということで、プリセットで我慢してください。

■Vocoder

いわゆるボコーダー。
って、じゃあ、ボコーダーって何だって言ったら、どう表現したらよいのでしょうか。

Vintage Vintageを調整するのではなくてモードの選択。SMOOTH、VINTAGE、HARDの3種類を選べる。
Shift 声の高低
Scale 母音の調整。よくわからないけど、値を小さくすると、子音が不明瞭になってる感じ?


BANDSとあるところは周波数でしょうね。
低音、高音のボリュームやパンを調整できるみたいです。
クリックしたまま動かすと、それに合わせて描けるようです。

■Compuvox

んーっと、何?
ノイズ系?

Bits 音質?
Bytes 母音を伸ばす
Bats  ・・・ノイズ?ざらざらした感じ
Spell これもモードの選択。Read、Spell、Mathの3種類を選べる。

■Talkbox

楽器の音を話しているようにするエフェクターらしい。
だから、ボーカルに使うものではなくって、逆ですね。

Drive 歪み
Speaker かかり具合?
Formant 高低
Classic これもモード。Dark、Classic、Brightから選択。

前に検証用に使ってたコード音に挿してみた。
うーん・・・しゃべってるように聴こえる?

■Polyvox

シンプルな感じ。男声、女声にするのはここ。

Formantで調整。
CharacterとHumanizeは、Formantで設定したものの調整らしいのですが、ボクにはあんまり違いがわからない・・・


真ん中にある、この綺麗なやつ。
これは、それぞれのエフェクターの出力量を一括で操作できるようになっています。
もちろん、各エフェクターのLvlでも操作できますが。


Register。
High、Mid、Lowの設定はボーカルデータの分析の仕方を変えるらしいですけど、あまりよくわかりません。
Lvlは元データの音量。
右側がいわゆるピッチ。
Keyはいわゆるキーですね。
Customの方は、特定のピッチだけに固定したりすることもできます。


VOICING。
声の追加ですね。


エフェクターたち。


特に説明はなし。
いわゆるエフェクターたちです。


XYビュー。
X、Yのボタンに、いずれかのボタンを割り当てることができます。
これは、PortalやMovementなどにもあったのですが、それらに比べると、割り当てられるのが1つだけなので、あまり面白みはないですね。

全てをONにしたら、何かよくわかりませんね。
ただ、XYビューのボタンを動かしたら、それに連動して、どこかのパラメーターが動くのがわかったでしょうか。

ということで、こんなところでしょうか。

ボーカルを良くもできるし、印象的にもできるし、破壊的にも、壊滅的にもできるプラグインです。
さぁ、どうやって使いますか?

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