285.有料プラグイン sonible社のsmart:compを使ってみよう♪ ~コンプ~

話題のAI搭載コンプです。

sonibleと聞くと、BALANCERを思い出します。

初めてこれを使った時に、すごい!と感動した。
ボクが曲創りを始めて、結構初期の頃だったと思う。

もう、すっかりAIとか一般的になりましたね。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

コンプの基本設定

左側にAttackとRelease。
右側下のラインがThreshold、上のラインが音量の上限なので、これを下げることでRatioの設定の代わりになります。
オレンジの丸がKneeの設定です。

当然ですが、普通のコンプとして使用できます。
が、やっぱりAIですよね。

AIでの設定


使い方は簡単で、音源の種類を選んで、青丸をクリックして、再生。
ここにない種類の音源の場合は、standardを選びます。
以上。

あとは、自分で調整していく感じですね。

AttackとReleaseの調整

珍しいのが、AttackとRelease。

HOLDという設定があって、Attack、Releaseが適用されるまでの時間の調整もできます。
また、直線ではなく、カーブ設定もできます。

focusの設定

 

フォーカスで周波数を設定すると、コンプを適用する周波数を設定できます。
キックには適用しない、とか、キックにだけ適用する、など周波数での設定ができます。

Spectral Compression

このコンプって、周波数ごとに圧縮量が変わるようにできます。
それが、スペクトラルコンプレッション。
つまり、周波数ごとに音量を確認し、音量の強い周波数は圧縮し、音量の低い周波数は圧縮しない、ということができます。

Sensitiveityで適用度合を調整します。
これを0%にすると、全周波数が同じように圧縮されます。

どの周波数が、どれぐらい圧縮されているかは、一番右の部分で確認ができます。

出力のauto、limit、パラレルコンプ

autoをONにすると、圧縮に合わせて、自動で音量を調整してくれます。
limitで、リミッターもかけてくれる。
Wetの量を調整することで、パラレルコンプとして使用できます。

ダッキング

サイドチェーンの設定で、ダッキングができます。
ダッキングできるんだけど、Spectral Compressionを使うことで、重なっている部分だけをダッキングすることができます。

このあたりは、TrackSpacerに似ていますね。

あきらかなダッキングをさせたいのであれば、Spectral CompressionはOFFにして、周波数的な住み分けが目的であれば、ONにするとよいですね。

価格

【定価】
129ユーロ

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2020年11月 49ドル
2021年11月 59ドル
2021年12月 79ドル
2022年4月 65ユーロ

Smart:comp、Smart:EQ、Smart:limit、Smart:reverbのバンドル
【定価】
299ユーロ

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2021年12月 199ドル
2022年2月 199ユーロ
2022年4月 199ユーロ

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