残念ながら、Neutron4になっても、変化はなかったようです。
ということで、3の方で確認ください。
ロゴだけが変わっています。
Neutron3に付属しているVisual Mixer。
Advancedに入っています。
これ、なかなかすごい便利な気がするんだけど、好みによるのでしょうかねぇ。
基本情報
Neutron3のダウンロードはこちら。
インストール方法
iZotope Product Portalというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
基本的な設定
見ただけで理解できるかもしれません。
このエフェクターはマスターに挿します。
で、各トラックにOzone9関係かNeutron3関係かNector3かRelayを挿す。
すると、このエフェクターで確認できるようになります。
注意点は、各トラックのPanはセンターに、音量も0dBにしておくことですかね。
あとはわかりますね。
上下方向が音量、左右方向がパン、横から出ているのを左右に動かすと広がりを調整できる。
今は、挿しているエフェクターの名前が表示されているので、どれが何の音源かわからないまま動かしましたが、ちゃんと名前を変えることができます。
Kick、Snare・・・などとしておくと、非常によくわかりやすくなります。
唯一の欠点・・・というのかわかりませんが、どうしても上下方向が空間の上下と認識してしまいがちなところでしょうか。
Kickは下の方に・・・と、つい考えてしまう。
それに慣れさえすれば、便利な気がします。
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