79.有料プラグイン Master Tones社のBritish Kolorizerを使ってみよう♪ ~真空管アンプ~

AIを使って英国製真空管アンプをデジタル化したらしいです。
無料配布されてたからとりあえずもらっといたんだけど、なんか、今、確認したら、すごい値段だった。
マジか・・・
無料配布はもらっとくものだな。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

基本的な設定

なぜ、木なんだろう。
温かさを表現しているのかなぁ。

とりあえず、プリセットはこれだけ。

とは言え、それほど難しいものではない。

FATを上げると、低音が上がる。
BRIGHTを上げると、高音が上がる。
MIXで、かかり具合を調整。
OUTPUTで最終音量を決める。
以上。

ということで、まとめてみていきましょう。
MIXをマックスにしてFATを上げていく、BRIGHTを上げていく、両方同時に上げていく、両方マックスにしてMIXを上げていく、全てをマックスにして、音量が変わらないようにしてバイパスをかける。

プリセット

ついでにプリセットも聴いてみましょう。
ほんとは、楽器用のプリセットだから、マスターに挿してもダメなんですけど、雰囲気だけ。

うん、英国製真空管アンプの感じがしますね、って、はい、嘘です。
すみません。
英国製真空管アンプなんて知りません。

価格

【定価】
149ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2021年5月 無料

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