いわゆる、ヘッドホンオンリー勢のためのプラグインです。
DeeSpeakerや、SoundID Reference for Headphonesの系統ですね。
ヘッドホンで作曲しているけど、スピーカーはないよ、という人のために、ヘッドホンでスピーカーっぽく聴けるようにするやつ。
つまり、スピーカーを持っている人には、全く必要ないプラグインです。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
種類

WAVESのプラグインは、Stereo、Mono、プラグインによっては、Mono/Stereoなんてのも用意してくれています。
最初のころは、同じプラグインが入ってるなぁぐらいにしか思わなかったんですけど、改めて考えると、すごいことですよね。
未だにWAVESぐらいじゃないかな、こういうの。
で、もう一つが、サラウンド関係。
これも、WAVESは、たまに入っているんだけど、このプラグインもその一つ。
5.0、5.1、7.1、Ambisonics Quad、Stereoと、複数、用意されています。
念のために書いておくと、ヘッドホンで聴く音とスピーカーで聴く音は違うわけです。
ヘッドホンは、左の音は左の耳に、右の音は右の耳に、直接入ってくるからですね。
スピーカーは、右のスピーカーから出た音が、左の耳にも届くわけです。
そりゃ、もう聴こえ方は違うわけです。
だから、本当は、ヘッドホンとスピーカーの両方を使って、どっちでも聴きながら作曲していくのが良いわけです。
作曲というか、ミックスかな。
ただ、色々な事情により、ヘッドホンのみで作曲する人もいるわけです。
ボクもヘッドホンのみです。
だから、せめてヘッドホンで、スピーカーの音っぽいのを聴いて確認しましょう、ということですね。
ただ、正直5.1とか7.1のために作曲する人は少ないかと思われます。
ということで、実際に使うのは、Stereoだけではないかと。
で、このあと見ていくんですが、ほとんど紹介しません。
というのも、あまり使わなさそう(主にボクが)な機能がたっぷり(笑)
だいたい、こんな感じ、ということで。
あと、一応、動画にするけど、果たして、それに意味があるのか?と思わなくもない。
というのも、ヘッドホンの人がスピーカーっぽくした音を、スピーカーで聴いても、それってどうなんだ?ってなるし。
ヘッドホンの人にとっては、ちゃんと意味があるのかなぁ。
それも、よくわからんのですよねぇ。
SPEAKER POSITION

スピーカーの位置ですね。
FRONTはスピーカーの広がり具合の設定。
ROTATEは聴く人に対してスピーカーの配置方向の設定。
まぁ、実際に聞いてみましょう。
正直、ROTATEをいじる必要性ってのはないだろうなぁ。
ROOM AMBIENCE

これは、部屋の広さとかの関係でしょうね。
反射音とかを含めた感じの。
HEADPHONE EQ

ヘッドホン補正のための項目。
一番右にNoneと表示されたところがありますが、ここに色々なメーカーのヘッドホンが用意されています。
自分の持っているヘッドホンが、ここにあるならば、それを選ぶことにより、ヘッドホンの特性をなくすようなEQカーブを当ててくれます。
ヘッドホンにも、それぞれ個性がありますので。
まぁ、自分の持っているものがなければ、使えないんですけどね。
自分のヘッドホンを選ばないと、逆に、単なる色々なEQカーブがあてられただけになっちゃいますね。
まとめ
これ、音はちゃんと伝わってるんでしょうかね。
さて、左側に色々あるのを全無視したんですけど、このプラグイン、なんか面白いんです。
パソコン側のカメラを使用するか、ヘッドホンにつけるBluetoothの機器をつけることで、自分が顔を動かすと、それに連動して音を動かしてくれるらしいです。
ボクはやってないから、よくわからないけど。
ただ・・・その機能って必要???
ということで、とりあえず、ヘッドホンでスピーカーでの音を疑似体験できるよ、ということで、終了。
価格
【定価】
99ドル



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