グラミー賞受賞者のクリス・ロード・アルジュさんが監修したマルチエフェクター。
だから、CLAですね。
これまで、CLAシリーズを紹介してきたのですが、基本的に、音源特化のエフェクターでした。
ベース用、ドラム用、ギター用などなど。
が、これは、音源特化ではなく、色々なエフェクターを集めたやつになります。
つまり、どの楽器用、というわけではないやつです。
EQ、ディストーション、リバーブ、ショートディレイ、ロングディレイ、ピッチが設定できます。
音源次第で、使うものも、使わないものもあるかとは思います。
とりあえず、今回はボーカルで見ていきます。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
INPUT SENS・OUTPUT・L/R・DIRECT

INPUT SENSは、入力感度です。
上にランプがあって、これが緑になったら良くて、黄色が最適、赤が行きすぎって感じらしいですので、それを元に調整します。
まぁ、赤でもダメじゃないみたいなので、適当に。
右のメーター下のL/Rは、入力信号のバランス調整のようです。
特に、偏った音源でなければ無視でよいでしょう。
DIRECTはDRY音を混ぜるかどうかです。
オフにすると、WET音のみになります。
センドに挿して使う用ですね。
ちなみに、このプラグイン、主要のつまみを全部オフにしても、音が微妙に変わります。
EQ

EQの設定ですね。
上の矢印のボタンを押すと、TOP、FILTER、TELEPHONEが切り替えられます。
TOPはハイシェルフと考えたらいいかな。
FILTERは中高音域あたりのブースト。
TELEPHONEは電話の声みたいな感じにするやつ。
電気が消えるとバイパスになります。
あとはフェーダーで調整します。
DISTORTION

ディストーションは、DRIVE、CRUNCH、FUZZがあります。
REVERB

リバーブは、ROOM、HALL、CANYONがあります。
SHORT DLY

ショートディレイは、SLAP、EIGHT、DOT EIGHTがあります。
LONG DLY

ロングディレイは、QUARTER、HALF、FULLがあります。
で、このロングディレイは、左上のSND LONG DLYで適用するかどうかの設定をします。
OFFだと、バイパス状態です。
適用しっぱなしにするならHOLDです。
部分的に適用するのであれば、THROWを使用します。
オートメーションで設定すればいいのかな。
PITCH

ピッチは、ピッチを変えるとかではなく、音の広がりです。
まぁ、ピッチを変えた結果なんだろうけど。
TAPE PHASE、CHORUS、MR.WIDEがあります。
まとめ
ボーカルで確認したのはミスったか???
まぁ、いわゆるラジオボイスにするなら、EQ&DISTORTIONという手はある感じがする。
あと、LONG DLYだけTHROWがあるんだけど、SHORTの方にもあってよかったんじゃないか?という気もしなくもない。
まぁ、なくてもいいんだけどね。
価格
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