KONTAKTで動く音源です。
ロンドンのAbbey Road’s Studioで録音されたそうです。
50s同様、2種類のドラムキットが入っています。
60年代のドラムキットですね。
基本的に、AbbeyRoad Drummerは使い方が同じみたいですね。
基本情報
ダウンロードはこちら。
www.native-instruments.com
Access Denied
インストール方法
Native Accessというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
GROOVE BROWSER
グルーブブラウザーを先に紹介。
下のGroovesをクリックすると、いっぱい入っています。
Groovesも60年代っぽいのがはいっているらしいです。
選んだら、上の再生マークをクリックします。
その右の上下左右矢印を引っ張っていくと、MIDI書き出しができます。
下の部分で、テンポなどの設定もできます。
Early Kit・Late Kit
2種類のドラムキットがありますが、最初の方がEarlyです。
Earlyの方が時代的には古いようです。
で、上の画像がLateですね。
さっきの動画でEarlyを聴いたので、Lateを聴いてみましょう。
各キットの調整
各キットの調整をできます。
スネアは2種類から選択できます。
Mixer
左上のMIXERを変えると、音もずいぶん変わります。
どんな風に変わっているのかは、下のMixerを選択するとみることができます。
当然、変更もできます。
まとめ
なんというか、やっぱり、新しい方が好きな感じなんですよね。
50sより60s。
EarlyよりLate。
ということは、これ、どんどん、好きな感じになるのでしょうかねぇ。
価格
【定価】
14700円
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2024年6月 7350円
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