うーん、こんなの創ったっけ?
しかし、「ことのは」が良い。
ちょっと手抜き感があるが。
「奇跡を具現化した存在」
という表現はいいかも。
誰が創ったのか知りませんが、よく考えましたね(笑)
「138憶年」と「約46憶年」というのも
うまいことまとめてるねぇ。
「百」の部分に「約」を当ててるのは、なかなかうまい。
ただ、「ことのは」はほとんどないですね。
ほぼ同じものを使いまわしている。
いかんねぇ。
「ことのは」を大切にしてるはずなのに。
そして、おといろも手抜き感がすごい。
前奏も間奏も後奏もない。
たぶん、これは挑戦だな。
前奏も間奏も後奏もなくしたらどうなるかという。
そう、手抜きではない。
挑戦だ。
そう、「ことのは」を使いまわしているのも挑戦だ。
そうに違いない。
人が生まれてくることの奇跡。
そして、同じ時代、同じ場所で出会う奇跡。
「自然の摂理」「定められた運命」とか
書いているけど、
やっぱり、やっぱり奇跡だよね。
ボクたちに周りは、奇跡で溢れていて、
そんな奇跡のおかげであなたとも出会うことができました。
それを奇跡だと感じずに慣れてしまっているボクは、
そのうち罰があたるのかもしれない。
全ての人との出会いに感謝して生きていこう♪
『君という名の奇跡』
Vocals by 初音ミク
ことのは/おといろ:SSS
宇宙が生まれて138億年
この長い歴史の中で
どれだけの奇跡が起きたのか
僕は詳しく知らないけど
どんな奇跡も
君がこの世界に生まれたほどの奇跡じゃないよね
君は奇跡を具現化した存在
他に類を見ない存在
地球が生まれて約46億年
この長い歴史の中で
どれだけの奇跡が起きたのか
僕は詳しく知らないけど
どんな奇跡も
君がこの時代に生まれたほどの奇跡じゃないよね
君は奇跡を具現化した存在
比べるものがない存在
君の存在が奇跡だとしても
僕と君が魅かれあったのは
奇跡なんかじゃない
自然の摂理 定められた運命
君の存在が奇跡だとしても
僕と君とが結ばれたのは
奇跡なんかじゃない
自然の定理 定められた結末