1212.Black Rooster Audio社のTD-201を使ってみよう♪ ~テープエコー~ 有料プラグイン

Black Rooster Audioのテープエコー。
RolandのSpace Echo RE-201をモデルにしたやつです。

RE-201をモデルにしたプラグインはたくさんあるので、よく見かけるやつですね。

さっそく見ていきましょう♪

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

インストールファイルでインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

POWER・INPUT VOL・OUTPUT VOL・DRY MUTE・DRY PREAMP

基本的なところですね。
POWERは電源。
INPUT VOL、OUTPUT VOLは、いわゆるインプットゲイン、アウトプットゲイン。

DRY MUTEはドライのミュートなので、エフェクト音だけを聞くことができます。

DRY PREAMPは入力音をプリアンプに通すかどうか。
プリアンプを通すと、若干、サチュレーションがかかります。

BASS・TREBLE・INTENSITY・REPEAT RATE・ECHO VOL

BASS・TREBLEは最終的なEQになります。
BASSが低音、TREBLEが高音ですね。

下側がエコー関係のつまみ。
INTENSITYは、いわゆるフィードバック量で、何回繰り返すかです。
REPEAT RATEは原音からどれだけずらして、エフェクト音を鳴らすか。
ECHO VOLはエコーのボリュームですね。

DRY IN VOL・NOISE・DROPOUTS・HEADROOM・FLUTTER・MOTOR

ここはテープ関係の設定です。
DRY IN VOLはドライ音の音量ですね。

NOISEはテープのノイズ。
DROPOUTSは音が弱くなったり、抜けたりする、テープ特有の不安定さ。
HEADROOMはエコー音のダイナミックレンジの設定。
FLUTTERはテープ特有のピッチの不安定さ。
MOTORはテープ特有の速度の不安定さ。

DRY IN VOL以外は、実際のテープ感を出したかったら使うつまみ。
逆に、不安定感を出したくないなら、触らなくていいやつ。

MODE SELECTOR・REVERB VOL

このプラグインは、エコー音が3種類あります。
再生ヘッドが3つあって、それぞれHEAD1、HEAD2、HEAD3となっています。
表示では、1、2、3と数字だけになっています。

1が最速、2が普通、3が遅い。
で、今まで、1に設定されていたので、最速のエコー音だけがなっていました。

1・・・H1
2・・・H2
3・・・H3
4・・・H2とH3
5・・・H1とリバーブ
6・・・H2とリバーブ
7・・・H3とリバーブ
8・・・H1とH2とリバーブ
9・・・H2とH3とリバーブ
10・・・H1とH3とリバーブ
11・・・H1とH2とH3とリバーブ(プラグインの表記はなぜかH1+H2+H2になってるねぇ)
REVERB ONLY・・・リバーブのみ

つまり、5以降はリバーブがついてきます。
このリバーブのボリュームが、REVERB VOLになります。

HD POS・HD VOL・HD PAN

HD POSはマイクのポジション。
原音とエフェクト音のタイミングもずれるし、音質もやや変わりますね。

HD VOLはボリューム。
HD PANはパン。

それらが、1、2、3のそれぞれで設定できます。

パンはモノラル音源だと、Rに振ると消えてしまうので注意。
というか、ずっとモノラル音源でやっていたので、今、気づきました(笑)
ということで、HD1は左、HD2は右、HD3はセンター、なんて設定ができるわけですね。

TAPE BASS・TAPE TRE

こちらもEQですが、WET音のみにかかるEQですね。
EQというか、フィルターですね。

SEND・SYNC・TAP

SENDは実機ではECHOにすると、エフェクト音だけを別のところに送ることができるらしい(たぶん)けど、プラグインでは送る場所がないので、ドライ音のみが残る、つまり、単なるバイパスにしかならない。
本当にこれで合ってるのか?
なんか使い方があるのか?

SYNCをONにすると、REPEAT RATEのつまみがDAWに同期するようになります。

TAPは、このボタンを押した間隔で、REPETE RATEが設定される。

まとめ

いろいろつまみがあるようで、実際に使うつまみはそれほど多くないんじゃないのかな。

MODE SELECTORが相変わらず、変なつまみだなぁ、とか思うんだけど、そこは実機がそうなんだから、しかたがないですね。
ボーカルに使ったけど、これはたぶん、楽器とかに使った方がよいのじゃないかなと思う。
いや、そう思うんなら、楽器で確認しろよな。

まぁ、楽しいプラグインです。

価格

【定価】
49ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2026年4月 19ドル(本家さま)

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