1124.WAVES社のBrauer Motionを使ってみよう♪ ~パンエフェクト~ 有料プラグイン

パンのエフェクターって、二種類あって、本来のパンのためのエフェクターと、エフェクティブなやつがあります。
こいつはエフェクティブな方のエフェクターです。
時間経過などによって、パンが動くやつです。

プリセットで使う方がラクなやつですね。

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

Waves Centralというソフトからインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

PATH TYPE

どう動かすかの基本的な設定が、この部分ですね。

CLASSICは音が直線的に左右に動きます。
Circleは円運動です。
Circle Phaseは同じく円運動ですが、音の位相が反転します。
位相が反転しても単独では違いが分かりづらいですが、原音と混ぜたり、他の音との関係で、音が変わってきますね。
X LIGHTSは移動をせずに、二点で交互に鳴らします。

X LIGHTS以外は、MODULATORで動き方の設定をします。

右側にある、BARS、BEATSで動く速さを設定します。

REVERSEで、反対向きに動きます。

OFFSETはスタート位置の調整です。
OFFSETはX LIGHTSの時だけ、PULSE WIDTHに変わります。

MODE・パン設定

SYNCはDAWと同期して動きます。
FREEは自分で速度を設定できます。
INPUTは音が入ったら動く設定。
MANUALは、動かない普通のパン設定ですね。

右側のAとかBとかSTARTとかは、手動で動かすこともできます。

PREDLY・MOD DELAY・DEPTH・WIDTH

PREDLYはいわゆるディレイですね。
MOD DELAYは、いわゆるディレイじゃなくって、音が近づいたり、遠ざかったりするのをシミュレーションするようなやつ。
DEPTHとWIDTHは、軌道の形や大きさを変えるやつです。

TRIGGER

どのタイミングで音の位置を動かすかの設定です。
デフォルトではOFFになっています。

SIMPLEも、特にそのままで、音が鳴ったら動き始めて、そのまま動きます。
OFFはDAWが再生される限り、音が鳴ってなくても動くけど、SIMPLEはこのプラグインを挿しているトラックで音が鳴っていないと動きません。
ONE SHOTは、設定した基準を超えると、動きます。
RE-TRIGGERは、設定した基準を超えると動き、設定した基準を下回ると、その場で止まります。
S-TRIG REVERSEは、設定した基準を超えると動き、設定した基準を下回ると、逆方向に戻ります。
A TO Bは、設定した基準を上回ると、A、Bと動きます。

DYNAMICS

ダイナミクスのセクションです。
まず、上部分。
OFFはオフです。
PANNER1/2はWET音に、DIRECTはDRY音に、OUTPUTは最終の音にエフェクトをかけます。
DRIVEは歪み、RATIOはコンプからクリッパーまで。
HP、LPはハイパス、ローパスフィルターですね。

MOTION FILTER

ハイシェルフフィルターです。
GAIN CLOSEは近づいたときのブースト/カット量、GAIN FARは遠ざかったときのブースト/カット量。

MIXER

ここで、音量とMIXの設定をします。
これまで、理解しやすいように、PANNER2をMUTEにしていましたが、実際には、PANNERは2つあるので、同時に2つの音源が動くことになります。
もちろん、1つだけを使ってもよいのですけど。

まとめ

あまりメインの音源に使うプラグインではないでしょうけど、隠し味的に使うのはありじゃないでしょうか。

ごちゃごちゃした感じですが、一つ一つ見ていけば、まぁ、わからなくもない感じのプラグインです。
結構、自由に設定できるので、面白いですね。

価格

【定価】
99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年12月 34.99ドル【2個で49.99ドル・5個で99.99ドル】(本家さま)
2025年12月 3410円(Media Integrationさん)

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