Blue Tubes Dynamics Packに入っているディエッサー。
アナログ感を出しているけど、別に、モデルがあるわけではないと思います。
シンプルでわかりやすい感じですね。
現在、VST2しかないのですが、まぁ、別に使えないわけではありません。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
インストールファイルでインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
FREQUENCY・LISTEN・HPF/BPF
ディエッサーなので、耳障りなところを抑えます。
ということで、耳障りなところをまず決めないといけません。
FREQUENCYで決めるんですけど、LISTENを押すと、設定した周波数だけを聴くことができます。
HPF/BPFはハイパスフィルターとバンドパスフィルターで、これはサイドチェーンフィルターです。
ディエッサーの対象から外すためのやつですね。
THRESHOLD・RANGE・BYPASS・MASTER LEVEL
THRESHOLDはスレッショルド。
RANGEはどれだけ抑えるか。
BYPASSがバイパスで、MASTER LEVELは音量ですね。
まとめ
ディエッサー難しいです。
自然な感じな気がします。
が、劇的に変わるということではないんで、判断が難しいんですよねぇ。
耳障りな感じは和らぎますね。
価格
【定価】
149ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年6月 34.99ドル(本家さま)
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