KONTAKTで動く音源です。
ロンドンのAbbey Road’s Studio Twoで録音されたそうです。
このAbbey Roadってよく聞きますよね。
2種類のドラムキットが入っています。
基本情報
ダウンロードはこちら。
www.native-instruments.com
Access Denied
インストール方法
Native Accessというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
GROOVE BROWSER
順番が無茶苦茶ですが、とりあえず、グルーブブラウザーを先に紹介。
下のGroovesをクリックすると、いっぱい入っています。
選んだら、上の再生マークをクリックします。
その右の上下左右矢印を引っ張っていくと、MIDI書き出しができます。
下の部分で、テンポなどの設定もできます。
Spring Kit・Autumn Kit
2種類のドラムキットがありますが、最初の方がSpringです。
Springの方が時代的には古いようです。
で、上の画像がAutumnですね。
各キットの調整
各キットの調整をできます。
ちなみに、スネアだけは、3種類から選べます。
Mixer
左上のMIXERを変えると、音もずいぶん変わります。
どんな風に変わっているのかは、下のMixerを選択するとみることができます。
当然、変更もできます。
まとめ
他にもいろいろできますが、一般的な使用としては、これで十分かと。
50年代ということで、やや古い感じがするかもしれませんけど、まぁ、いい感じです。
価格
【定価】
14700円
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2024年6月 7350円
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