622.有料プラグイン BRAINWORX社のADA STD-1 Stereo Tapped Delayを使ってみよう♪ ~ディレイ~

ディレイのプラグインです。
空間系、苦手なんですよねぇ・・・
なんかボワンボワンして。

ディレイというと、いわゆるやまびこで、ヤッホー、ヤッホー、ヤッホーってやつですね。

こいつは、ディレイですが、ショートディレイが得意とのこと。
ヤヤッッホホーーって感じでしょうか。

ショートディレイと聞くと、なんとなく、ボーカルかなぁ、ということで、とりあえずボーカルで確認してみましょう。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

ショートディレイの効果

まぁ、とりあえず、デフォルトでどのような変化がするか、確認しましょう。

はい、なんというか、広がりが出ますね。
ショートディレイの場合、やまびこ感ではなく、音が広がる。
厚くなる感じです。

MIX

このプラグインは、MIX(DRYとWETの割合)がLとR、それぞれ別で設定する形になります。
表示は、WETではなくEFFECCTになっています。

デフォルトでは、50%になっていますが、ややもわっとした感じがしますので、もう少し下げた方がボク的には好みでしょうか。

TAP ASSIGN

ディレイ音をどれぐらい原音よりも遅らせるかの設定です。
1の方が速く、6の方が遅いです。
つまみは上、真ん中、下がありますが、上にするとディレイ音がLへ、下にするとディレイ音がRへ行くようになっています。
真ん中は、オフです。

上か下かしかないので、LとRを同じ速さにはできない仕様ですが、同じ速さじゃないからこそ、広がりが生まれるという、音の不思議ですね。
ちなみに、6つすべてを同時に、LやRに送ることができます。
どれか1つを選ばないといけないということではないみたいですね。

REGENERATION(LEVEL・HI CUT・TAP)

LEVELはディレイ音の音量、HI CUTディレイ音のハイをカット、TAPは繰り返す回数ですね。

100%WETにした方がわかりやすいかと思うので、その設定で変化を見てみましょう。

DELAY(FIXED)

FIXはディレイ音をどれぐらい原音より遅らせるかの設定。
それは、TAP ASSIGNじゃないのか、と思われた方。
そうなんですけど、1の場合でも幅があるんですね。
それらを調整することができます。

右の方が速く、左の方が遅くなります。

DELAY(MIX・SWEEP・SWEEP MOD)

SWEEPは、揺らす系です。
MIXは、SWEEPをどれぐらい混ぜるか。
SWEEPで揺らす速度、SWEEP MODはモジュレーションをさらに加えるようです。

このあたりになると、もうボーカルに使う用途ではなくなりますね。

ということで、ループ素材に使ってみましょう。

うん、こんな感じですね。

まとめ

ディレイは難しいですが、ボーカルにうっすらかけるには、このプラグインがラクかもしれませんね。
元々ショートディレイ向けのプラグインですし。

ボーカルに挿す場合は、とりあえず、デフォルトでMIXを調整するだけでもよいのではないかと思います。

思ったよりいい感じですね。

価格

【定価】
149ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・

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