588.有料プラグイン xln audio社のADDICTIVE DRUMS2使ってみよう♪ ~ドラム音源~

ドラム音源は色々とあるのですが、一番のお気に入りになりそうな予感が・・・
音源って、音の良さなども、もちろん大事なんですけど、そういうのを抜きにお気に入りになるものってのがありますよね。

以前、ADDICTIVE KEYSを紹介しました。

同じメーカーだけあって、使い方は似ている部分が多いです。

また、現時点で21種類のキット(ADpaks)が用意されています。
そして、購入方法も多いんですが、Custom Collectionが一番良いかなと思います。
好きなものを3種類選べます。

ADDICTIVE KEYSもそうでしたが、単品ってないんですよね。

ボクも、とりあえず、Custom Collectionを買ったのですが、Studio Pop、United Pop、Metalを選びました。
ということで、紹介はこの3種類を使用して行うのですが、基本的に使い方は同じです。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

音の確認

1つのキットの中でも、いくつかのプリセット(?)があります。
キックやスネアの種類が変わる場合もありますが、音量やエフェクトなどを駆使して、全く別の音源のような感じになっております。

3種類しかないのに、たくさんの音源があるみたいなもんですよね。

簡単な音量調整

ドラムキットの画面にKick、Snare、Hihat、Overhead、Roomの音量調整ができる部分があります。

あとで説明しますが、もっと細かく設定できる画面があるのですが、とりあえず簡単な音量調整はここでできます。

Overheadはドラムキットの上のマイクから録った音、Roomは部屋に置いたマイクから録った音です。
つまり、この2つに関しては、キックだけ、スネアだけではなく、キックの音もスネアの音もハイハットもシンバルも全部入っています。
もちろん、マイクまでの距離などの関係で音量バランスが異なります。

Overheadは上から録音しているので、ハイハットやシンバルなどがより強く聴こえますね。

各パーツの選択

KITをクリックすると、各パーツが表示されます。
左側の「L」や上下の三角、下にある名前の部分のいずれでも、パーツを変更することができます。

左のM・Sはミュート、ソロです。

右側のつまみは、音量調整のつまみで、先ほどのドラムキットの画面にあった音量調整はこことリンクしています。

この画面で、自分の持っているキットのパーツは変更できます。
つまり、Complete Collectionを購入すれば、ありとあらゆるキック、スネア、ハイハットを選択できるわけです。

ということで、自分だけのドラムキットをつくることもできるわけですね。

各パーツの調整

KITPIECE SELECTでKICKやSNAREを選択して、右側のKITPIECE CONTROLSで音の調整ができます。

RESOPONSEのボリュームは、普通のボリュームではなく、0にすると、ベロシティの変化に関係なく音量が一定になる、というベロシティと音量の関係の調整です。
フィルターはたぶんハイカットの量。
Sampleは、ベロシティによって何種類かのサンプルが用意されているんですが、そのうちのどれぐらいの種類を使うか、ってことだと思います。
左右両方のつまみを一番上にあげると、ベロシティを小さくしてもベロシティ最大のときの音しか出ないようになる、ということですね。

PITCHはピッチ、PITCH ENVELOPEはピッチのエンベロープ、VOLUME ENVELOPEはボリュームのエンベロープ、CUTはフィルター。

各パーツのエフェクト

エフェクト関係。
必ずしもエフェクトでもないのですが・・・

ミキサーの上のKICK、SNARE・・・などをクリックすると、各パーツのエフェクトが表示されます。

例えば、KICKなんかは、2本のマイクのどちらをより強く出すかの設定もできたりします。

あとは、NOISE、COMP&DIST、EQ、TAPE&SHAPEがあります。

COMP&DISTとTAPE&SHAPEは、いずれかに切り替えが可能です。
COMP→EQ→TAPE、TAPE→EQ→COMP、COMP→EQ→COMP、TAPE→EQ→TAPEの選択が可能です。

一番右のSendsは、SEND FXに送る量の設定です。

BUS

BUSも概ね似ているのですが、ちょっとだけ違うので、別枠です。

エフェクトの方では、CUTが増えているのと、NOISEが右にいってることでしょうか。

それよりも、BUSで大事なのが、当然、BUSに送る量になります。
それが、KICKやSNAREの上に表示されている部分です。

BUSを選択したときだけ表示されます。

SEND FX

SEND FXはディレイとリバーブです。
DELERBというよくわからない言葉が表示されていますが、ディレイとリバーブを混ぜることができるんですね。
面白いですね。

先ほどのSendsか、ミキサーの上の部分で、SEND FXに送る量を決めます。

BEATS

ドラムパターンですね。
たくさんあります。

一応、TRANSFORMINGで細かな設定もできたりするんですけど、省略。

まとめ

ADDICTIVE DRUMS2の紹介を見ると、音のリアルさよりも、とにかく軽いというのが多い。
確かに、他のドラム音源に比べ、立ち上げてから使用できるまでの時間は短い感じです。

他のドラム音源は、読み込みにやや時間がかかる面もあるみたいで。

で、音のリアルさでいえば、他のドラム音源の方が良いと言われるのですが、ボクは好きですね。

もしかしたら、ボクにとってはファーストチョイスになるのではないかと思っています。

気づかれたかもしれませんが、途中から、ずっとMetalのキットを使っていました。
そう、METALのキットがボクは好きです。

まぁ、ボクはあまり、リアルさを求める人ではないので、リアルかどうかよりも好きかどうかなんですよねぇ。

なんなら、キックとスネアは別音源でもいいんですし。

色々と調整方法を紹介しましたが、プリセットが多いので、プリセットから選べば十分なんじゃないかと思います。

あぁ、ボクはやっぱりドラム音源が好きだなぁ。

価格

Custom Collection(3Kits)

【定価】
169ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年11月 84.5ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)
2023年12月 118.3ドル(本家さま)

Custom XL Collection(6Kits)

【定価】
325ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 227.5ドル(本家さま)

Custom XXL Collection(10Kits)

【定価】
499ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 349.3ドル(本家さま)

Complete Collection

【定価】
869ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 -

Curated Collections(ジャンルごとに決められた2Kits)

【定価】
159ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 111.3ドル(本家さま)
2024年2月 110.6ドル(ADSRさん)

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