366.有料プラグイン BRAINWORX社のbx_saturator V2を使ってみよう♪ ~サチュレーター~

サチュレーターです。
前回と同じBRAINWWORXですが、こちらは正真正銘、BRAINWORX製ですね。
前回のは、別の会社の実機のモデリングでした。

BRAINWORXのプラグインは、実機のモデリング以外は名前の前に「bx_」ってつくようですね。

さて、これまた、BRAINWORX感がすごいです。
つまみも多いし。
多いんですが、実は、これ見た目よりもずっとシンプルだったりします。

あまり考えたくないという人には、結構おすすめな気がします。
そして、色々と細かく設定もできたりします。

サチュレーターばっかり紹介していますが、パッと触った感じでは、良い感じな気がします。

さぁ、詳しく見ていきましょう。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

Master XL・Master Drive・Out Gain

難しいことはわからん、という人は、この3つだけで十分だと思います。
Master XLはMix、つまりドライとウェットの割合、Master DriveがDrive、つまり倍音をどれだけ付加するか、です。

倍音を付加すると、音量が上がってきますので、Out Gainで下げる。
Out GainはMidとSideで分かれていますが、Linkになっているので、どちらかを動かせば、片方も動きます。

上にメーターがあり、MidとSideの音量がどちらが大きいかがわかるようになっています。
必ずしも真ん中にする必要はないのですが、調整をしたい場合は、Linkのボタンをオフにして、Midあるいは、Sideの音量を個別に調整できます。

なんて便利なプラグインだろうか。

Driveを振り切ると、かなり歪みますので、サチュレーターとして使うのであれば、5前後ぐらいがよいのではないかと思います。

Mid Lo・Mid Hi・SideLo・Side Hi・Auto Solo

先ほど、Master XL、Master Driveを動かすと、下のXLやDriveが動いているのがわかったかと思います。
つまり、Masterの方は、下の4つを一度に動かすためのものなんですね。

ということで、当然、それぞれ別で設定ができるわけです。
しかも、MidのLoとHi、SideのLoとHiにそれぞれ別にかけることができるという、細かく設定したい人も十分満足できるつくりとなっております。

それぞれ、XL、DriveはMasterと同じ機能です。

Driveの下に、Compens.1と表示されています。
ここは、Compensation off、1、2から選択できます。

音量の自動補正になっているようです。
デフォルトでは1になっていますが、自動補正と言っても、やや音量が上がります。

2の方も自動補正らしいのですが、1よりも音量が上がります。
Offだと全く補正されないです。

さらに、Gainがあります。
Postと書いていますが、これはPreとPostを選択できます。
Preはinput Gain、Postはoutput Gainですね。

Preにして上げると、エフェクトも強くかかります。
Postは、単純に、エフェクトがかかった後の音量を調整する方です。

Auto Soloというのがありますが、これが便利なのか、不便なのかが、人によって分かれるかもしれません。
デフォルトでオンになっていますが、つまみを動かすと、動かしているところ(Mid HiならMid Hi)の音だけが鳴るようになっています。

その部分だけをしっかり調整するためには便利かもしれませんが、そこ以外が聴こえなくなると、全体の中でのバランスが悪くなる可能性もあります。
そのあたりは、どうなんでしょうね。

ちなみに、SoloというのをONにすると、そこだけを聴くことができますので、Auto SoloをOFFにして、確認するときにSoloをONにするという方法もありかと。

X-Over

クロスオーバーです。
ここは、MidのHiとLoをどこで区切りますか、SideのHiとLoをどこで区切りますか、というところですね。
左側がMidのHiとLoの分かれ目、右側がSideのHiとLoの分かれ目です。

LinkをONにすると、左右のフェーダーが同じ位置関係で動くようになりますが、まぁ、それがどう便利なのかはボクには理解できませんけど。

Mono-Maker

BrainworxのプラグインにはだいたいついてるMono-Maker。
ここで設定した周波数以下をモノラルにしてくれます。

まとめ

簡単に結果が出て、Mid・SideのLo・Hiを別で設定できるので、これ、かなりいいかもしれないなと思いました。
ボクは好きだなぁ。

価格

【定価】
199ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2022年11月 29.99ドル

コメント

タイトルとURLをコピーしました