130.Studio One付属プラグイン Ampireを使ってみよう♪ ~アンプ~

ギター音源をあまり使わないボク。
だから、ほとんど使ったことはないんだけど、一応、紹介ぐらいはしておこうかな、と。

有料のアンプには負ける、らしいけど、ボクにはよくわかりません。
とりあえず、お金を貯めて、有料のアンププラグインを購入するまでの間は、これを使えばいいんじゃないかと思います。
ボクは、これで十分だと思うし、有料のアンプを買うこともないだろうと思われる。

ただし、Professionalだけが通常版で、ArtistやPrimeはベーシック版らしいです。
ベーシック版がどうなっているのか、公式で見つけられなかったのですが、どうもMCM800というアンプ、4×12 M65というキャビネットスピーカーしか使えないようです。

ちなみに、ArtistやPrimeも、購入したら追加できるようです。

Primeはプラグインを追加できなかったはずですが、これは入れられるみたいですね。

基本情報

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

基本的な設定

さて、ざっくりとした説明。

左から順にいきましょう。
Inputはインプットの音量。
その隣は、背景が変わるだけのボタン。
四角が3つ並んでいるのは表示方式。
Ampがアンプの種類。
Cabinetがキャビネットスピーカーの種類。
マイクのマークがキャビネットスピーカーのマイクの設定。選んだキャビネットスピーカーによって、マイクも変わるようです。
音叉のマークがチューナー。
Outputoがアウトプットの音量。

アンプ。

全部で5種類。

キャビネットスピーカー。

全部で16種類。

とりあえずは、音を確認してみましょう。

まずはアンプ。

キャビネットスピーカー。

よくないですか?

チューナー。
これは、Tunerとして、単体のプラグインとしても入っています。

エフェクター

さて、四角が3つ並んでいるのをクリックすると、エフェクターが表示されます。

Pedal Boardは以前に紹介しましたが、これが組み込まれています。

せっかくなので、プリセットを使って、聴いてみましょう。

何度も書きますが、ボクはギターのことをよくわかっていないので、これがどれぐらいのものかわかりませんが、ボクは結構好きなんだけどなぁ。

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