Ozone9に付属しているImager。
Elements、Standard、Advancedの全てに入っています。
ただし、後で出てくる、マルチバンドはStandardかAdvancedだけ。
Ozone9のダウンロードはこちら。
インストール方法
iZotope Product Portalというソフトからインストール
このImagerの無料版がこちら。
よい感じなのですが、Ozone9に付属しているのは、さらにすごいわけです。
基本情報
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
基本的な設定
見たら、だいたいわかりますよね。
上がバンド、左で設定、右は結果のイメージですね。
バンドがあるということは、つまり、低音、高音などで広がりを変えられるわけです。
無料のOzone Imager V2は、バンドごとには設定できなかったですね。
バンドは4つ。
先ほど説明しなかったけど、Stereoizeを押すと、あまり広がりのない音もさらに広げることができる。
スライダーをあげると、さらに広がりを変えられる。
ModeのⅠとⅡがありますが、本家の説明では、Ⅰがクラシックでカラフル、Ⅱがより透明な調整、と書いています。
うむ、ボクにはわからなかったが・・・
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