20210807

『正義の名のもとに』のミクさんを元に作成。

今回は、コード進行をなくしてみようかと。
ワンコード。
ずっとF。
なぜかF。

たぶん、この曲はCのはず。
でも、コードはF。

「ことのは/おといろ」や「いんすと」を創ってて思うんだけど、ボクはFが好きのようだ。
FというかⅣですかね。

コード進行というのをなくしてみたんだけど、これはこれで別にいいんじゃないか?と思うよね。

とりあえず、困った時のM’z TapeStop。
なんか、色々とエフェクターがあるんだけど、やっぱりこの音が好きなんだなぁ。
一番使っているのが、無料プラグインって(笑)

そして、OVox Vocal ReSynthesis。
これは、もう最近の必須。

最近は、「いんすと」だけじゃなくて、「ことのは/おといろ」でも使うようになってきた。
さすがに「ことのは/おといろ」の方は、ミクさんの邪魔にならない程度にうっすらとかける感じに。
「いんすと」の方ががっつり。

DUCKも使うようなぁ。

ただ、DUCKは使いどころが難しい。
はっきりわかるダッキングは、キックがあまり複雑になると、崩壊するので。

そういえば、今回はボーカル(?)にもDUCKを使ってたっけ。
わかるか、わからない程度にかけてみたんだけど、自分で聴いていてもわからないから、あまり意味なかったかもしれない。

Transmutatorも使ってみたけど、何というか、あまり使っているところがわからない。

わからないというか、自然過ぎて、自分でもどこで使ったのか、わからないぐらい。
コードとアルペジオ的なものを、切り替えてたんだけど、なんか、そういう風に創っただけなのかなって感じになった。
難しいねぇ。

他にも色々と使ったけど、まぁいいか。

Impact XTでボーカルチョップを創ったんだけど、ずっとわからないことがあって、誰か教えてほしいんだよなぁ。

ボーカルチョップのキー(ピッチ)を変えたいんだよねぇ。
NEXUSにSQってのがあるんですよね。

SQって、MIDIで音を変えられるんです。
あれをしたいなぁと思って、ボーカルチョップを創った後、たとえばサンプラーとかに読み込ませたら、できるんじゃないか?と思ってやったわけですよ。
すると、別のキーに変えたら、また音源の最初に戻るわけです。

NEXUSのSQの場合、最初に戻らずそのまま続くんです。
あれ、どういう仕組みなんだろう。
もう、かれこれ、何ヵ月と調べたり、試したりしてるんだけど、解決しないまま。
いつかできるようになるかなぁ。

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