126.有料プラグイン UnitedPlugins社のTransmutatorを使ってみよう♪ ~クロスフェード~

面白系プラグイン。
いや、ボク的に面白系なだけで、一般的なのかもしれませんけど・・・

基本的には、曲と曲をつなぐときに、イイ感じにつなぐためのプラグインなのでしょうか。
とはいえ、曲の途中で使うことも可能だと思います。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

説明がいらないぐらい、わかりやすい見た目。
明らかに真ん中のつまみを回せば、AからBに変わるんだろうなぁ、とわかります。
DRY/WETもIN-GAINもOUT-GAINもそのままですね。


Filterと書かれているところはプリセット。
AからBに変わるときの変わり方ですね。
16種類あります。


INVERT(反転)。
これは、先ほどのプリセットの変化の仕方を反転します。
反転と言っても、プリセットの種類によって、色々です。
表に対する裏みたいなものですね。

では、さっそく音を確認してみたいのですが、このプラグイン、見た目はわかりやすいのですが、設定だけがややこしい。
わかれば別にシンプルなんですが、知らないと全く機能が働かないのです。
Studio Oneの場合で説明します。
他のDAWの場合は、説明から理解してください。

音源を2つ用意する。
Aの音源に、Transmutatorを挿す。

この状態で聴いてみるとこんな感じ。


Aの方はなんだか変化していますが、Bの方は鳴りっぱなし。
これでは本来の意図ではないわけです。

ということで、このあとの設定。

まずはサイドチェーンで、Bの方の音源を選ぶ。

サイドチェーンの設定をしても、音を鳴らすと、先ほどと同じ状態です。

サイドチェーンの設定をすると、Bのセンドに勝手に設定が増えます。
プリフェーダーの設定をクリックする。

クリックすると、オレンジ色に変わります。

最後に、Bのフェーダーを-∞にします。

これで設定終了。

ということで、後は音源を確認していきましょう。
つまみをゆっくり動かしたり、速く動かしたりします。
前半はそのままで、後半はINVERT(反転でしたね)をONにして同じように動かしていきます。

プリセットの後ろの( )は、ボクフィルターを通した説明。
正確に知りたい場合は、マニュアルでご確認ください。

■ Filter(ハイパスとローパス)

■ Spectrum(ノイズ)

■ Morph(モーフィング。前も調べたけど、何だっけこれ?)

■ Stereo(MS。ミッドとサイド)

■ Pan(パン。左右)

■ Transients(アタックとテール?)

■ Dynamics(ラウドとクワイエット。音量?)

■ Follow(振幅形状・・・何それ?リズム?)

■ Liquid(64のスペクトルバンド。奇数バンドと偶数バンド)

■ Multi(6つの周波数帯域。奇数バンドと偶数バンド)

■ Diffuse(スペクトルのランダム性。ランダム性の強さ)

■ Wash(リバーブ)

■ Blur(スペクトルのフリーズ・・・?)

■ Pitch(ピッチ。±2オクターブ)

■ Shift(周波数シフト、±1000Hz)

■ Degrade(ディストーション)

なかなか面白い。
が、どういう音源どうしで行うのが良いのかなぁ。
ボクの場合は、曲と曲をつなぐという使い方はしないので、曲中で行うんだろうけど・・・

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