107.有料プラグイン UVI社のSHADEを使ってみよう♪ ~クリエイティブフィルターEQ~

ボクの大好きなフィルター。
そもそも、フィルターを好きになったのは、OneKnob Filterを知ったときから。

そう、上の記事を見たらわかると思いますが、ボクの中のフィルターってのは、本来のフィルターの使い方ではなくて、フィルターをつかった音の効果が好きなんですよね。

で、そういう使い方が大好きなボクにとって、このプラグインはフィルター極みみたいなもの。
では、早速みていきましょう♪

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

はい、これでは何もわかりませんね。
この中に32種類のフィルター+特殊な設定3種類、10種類のモジュレーションが入っています。

どんなものか、とりあえずはプリセットで聴いてみましょう。


こんなやつです。
いや、好きすぎる。

まずはフィルターの追加、削除について。

この+をクリックするとフィルターの一覧が出てきます。

フィルターをダブルクリックすると、削除できます。
線の部分に出ているフィルターのマークをダブルクリックしても削除できます。

下のフィルター、もしくは、線の部分に出ているフィルターマークを右クリックすると、別のフィルターに変更することができます。

線の部分で右クリックをすると、フィルターを追加することもできます。

ということで、具体的にフィルターを見ていきましょう。

◆ローパスフィルター◆(Low Pass)
■ Low Pass Resonant
普通のローパスフィルター。

■ Low Pass Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

■ Low Pass Expander
歪みが追加されたローパスフィルター。

■ Low Pass Sallen Key
マニュアルより

二次シングルオペアンプの回路モデリングによる非対称クリッピングと電源供給制御を備えたノンリニアのサイレンキーローパスフィルターです。

何が書いているのか、わかんねぇ・・・
そして音を聴いてもよくわかんねぇ。
誰か教えてください・・・


マニュアルより

Range サチュレーションの深さを調節します。
Symmetry 2つのダイオードによるサチュレーションバランスを調節し、非対称クリッピング効果を生み出します。
Output 出力ゲイン、低(Soft)または高(Hard)に設定します。

そうなの?
そうなのか?

◆ハイパスフィルター◆(High Pass)
■ High Pass Resonant
普通のハイパスフィルター。

■ High Pass Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

■ High Pass Xpander
歪みが追加されたハイパスフィルター。

◆ノッチフィルター◆(Notch)
■ Notch Resonant
普通のノッチフィルター。

■ Notch Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

◆バンドパスフィルター◆(Band Pass)
■ Band Pass Resonant
普通のバンドパスフィルター。

■ Band Pass Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

◆ハイシェルビングフィルター◆(High Shelf)
■ High Shelf Resonant
普通のハイフェルビングフィルター。

■ High Shelf EQ-ing
ハイシェルビングEQフィルター。こっちの方がシンプルなのかな。

◆ローシェルビングフィルター◆(Low Shelf)
■ Low Shelf Resonant
普通のローシェルビングフィルター、と書きたいところだが、レゾナンスコントロールが含まれてる分、こっちの方が複雑らしい。

■ Low Shelf EQ-ing
ローシェルビングEQフィルター。シンプルな方。

◆ピークフィルター◆(Peak)
■ Peak Resonant
レゾナンスコントロールができるピークフィルター。

■ Peak EQ-ing
シンプルなピークフィルター。

◆フェイザー◆(Phaser)
■ Phaser Classic
マルチノッチフィルター。一番普通のやつ。

■ Phaser Extended
バンド幅とノッチ同士の間隔の設定もできるやつ。

■ Phaser Notch Resonant
レゾナンスコントロールも追加。

■ Phaser Notch Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

■ Phaser Band Pass Resonant
マルチバンドパスフィルター。普通のやつ。

■ Phaser Band Pass Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって、増えます。

■ Phaser Tilt Resonant
マルチバンドティルトフィルター。レゾナンスコントロールができる方。

■ Phaser Tilt EQ-ing
シンプルな方。

◆コムフィルター◆(Comb)
■ Comb/Flanger Classic
普通のコムフィルター。

■ Comb/Flanger Notch Resonant
レゾナンスコントロールができる、コムノッチフィルター。

■ Comb/Flanger Notch Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって増えるコムノッチフィルター。

■ Comb/Flanger Band Pass Resonant
コムバンドパスフィルター。

■ Comb/Flanger Band Pass Multi Resonant
レゾナンスポイントの数が、スロープ設定によって増えるコムバンドフィルター。

■ Comb/Flanger Tilt Resonant
レゾナンスコントロールができる、コムティルトフィルター。

■ Comb/Flanger Tilt EQ-ing
シンプルな方のコムティルトフィルター。

◆それ以外の設定◆(Special)
■ Gain
ゲイン

■ Tilt
ティルトEQ

■ Xpander
歪み。及び、様々なフィルターモードを備えたマルチモードフィルター。

ということで、フィルター及び特殊設定が終了。
多い!

ここから、さらにモジュレーションが加わります。

今度は下の+をクリックすると、モジュレーションが選択できます。
モジュレーションの割り当ては、この先の動画を見てください。

■ Envelope
DAHD(ディレイ、アタック、ホールド、ディケイ)スタイルのエンベロープ。
音に合わせて動かしたり、ホストのクロックに合わせたりできる。
サイドチェーンオーディオ入力ができるはずなんだけど、なぜかうまくいかない・・・

■ Figure
面白いモジュレーション。
XY軸で動くんだけど、図形を元に動きます。

■ Follower
これも元の音に合わせて動かす。
これまた、サイドチェーンがよくわからん・・・

■ Pitch Tracking
オーディオのピッチに合わせて動かすらしい。
うーん、難しい。
コードなんかは、うまく認識してくれない。

■ LFO
単純明快。やはり慣れているのでいいですね。

■ Macro
これは、これ単独では使えないですね。
いくつかのパラメーターを割り当てて、このつまみ1つで、色々なパラメーターを動かすためのもの。
手動で使う場合は、それでいいのですが、打ち込みの場合は、これに割り当てておいて、オートメーションで動かすというのも一つの手ですね。
また、マクロ自体を他のモジュレーションで動かして、さらに、そのマクロを別に割り当てるなんて、よくわからなくなるようなこともできます。

■ MSEG
エンベロープです。

■ Random
ランダム。そのままですね。

■ Spread
LとRで効果を変えることができます。

■ XY
XYコントローラー。
これも、どちらかと言うと手動での操作用ですね。

ということで、当然、これらの全てを組み合わせることができます。
フィルターもモジュレーションも全てです。

つまり、どんな表現もアイデア次第で無限にできるということです。
素晴らしすぎる。

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