はじめての作曲

104.楽器などに全く触れたことがない人でも、パソコンで、100%、曲を創れる方法 その5 ~ボーカル:初音ミク~

さて、やっぱりボーカルを入れたいという人もたくさんいると思います。というか、作曲をしたい人って、そっちの方が多いのではないでしょうか。ボーカルを入れる方法として、実際に歌うという方法があります。まぁ、マイクをつなげりゃ、できます。自分のつく...
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はじめての作曲

103.楽器などに全く触れたことがない人でも、パソコンで、100%、曲を創れる方法 その4 ~曲の構成~

それなりに曲を創れるようになってきたところで、曲の構成について確認しようかと思う。音楽は自由だ。長さだって自由だ。きっと、1小節や2小節ではなく、3〜4分ぐらいのものを「曲」と考えてる人も多いだろうと思います。別にそんな決まりはない。何度も...
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はじめての作曲

102.楽器などに全く触れたことがない人でも、パソコンで、100%、曲を創れる方法 その3 ~レベルが上がった気になれる方法~

さて、前回までの方法で、色々な表現ができるようになると思います。ただ、ずっとやっていると、飽きがくるのも正直なところではないでしょうか。今回は、簡単にできて、曲のレベルが急激に上がったような気になれる方法について書きます。「上がったような気...
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はじめての作曲

101.楽器などに全く触れたことがない人でも、パソコンで、100%、曲を創れる方法 その2 ~発展~

さて、前回分で、楽器などに全く触れたことがない人でも曲を創れるようになったと思います。「いや、あんなん作曲って言わねぇよ」と言われる方もおられるかもしれません。いいえ、あれは十分作曲です。あなたは、もう作曲ができるようになったと、胸を張って...
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はじめての作曲

100.楽器などに全く触れたことがない人でも、パソコンで、100%、曲を創れる方法 その1 ~基礎~

楽器などに全く触れたことがない人・・・つまりボクだ。そんなボクが、何を思ったのか、作曲をしたくなった。世の中には、他にもそういう人がいると思われる。ということで、楽器などに全く触れたことがない人が初めてパソコンで作曲する方法について書いてみ...
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DTMerのためのコード入門

99.DTMerのためのコード入門 その12 ~音を重ねないコード~

世界は陰と陽でできている。前回のテンション・ノートで、どうせなら、音を重ねまくってやろうぜという、テンション高めのコードについて書きました。逆に、音なんて重ねない方がよくね?というテンション低めのやつもいるということです。とは言え、音を重ね...
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DTMerのためのコード入門

98.DTMerのためのコード入門 その11 ~テンション・ノート~

テンションノートです。3つ重ねたら3和音、4つ重ねたら4和音。じゃあ、5つ重ねてもいいんじゃね?どうせなら6つ重ねてやろーぜ?おいおい、こっちは7つ重ねてやんぜ。と、テンションがあがっちゃってる状態がテンション・ノートです(大嘘)。4和音が...
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DTMerのためのコード入門

97.DTMerのためのコード入門 その10 ~分数コード~

分数コードは、転回形のときに、少し紹介させていただきました。ベース音を変えるというものです。たとえば、Cはド・ミ・ソですね。転回して、ミ・ソ・ドになると、コードがミになります。これを、C/Eと表示し、これが分数コードと呼ばれるものです。オン...
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DTMerのためのコード入門

96.DTMerのためコード入門 その9 ~裏コード~

なんか、かっこいいですよね、裏コード。なんか「裏」ってのが、何とも。何が「裏」なのかは、後で説明していきます。ドミナントセブンスコードの代わりドミナントセブンスコード(V7)の代わりに使えるのが裏コード。なんか、かっこいいですよね、裏コード...
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Studio Oneの使い方

95.モノラルとステレオとパンと ~パンプラグインの使い分け~ 【Studio One】

パンについてまとめていたので、ついで。そもそもStudio Oneには、ミキサーについてるパン、プラグインとしてBinaural Pan、Dual Panがある。どう使い分けるのか、ということ。Studio Oneを使っていない場合でも、使...
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エフェクターの役割と基本の設定

94.パンはパンでも食べられないパンはなーんだ? ~パンの役割~

フライパン!残念、不正解です。さて、ふり返ってみると、パンについて書いてなかった。正確には、エフェクターとしてのパンプラグインについてですね。そもそも、パンなんてDAW(だいたいはミキサー部分だと思うけど)、についているわけです。そんなもの...
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DTMerのためのコード入門

93.DTMerのためのコード入門 その8 ~ドミナントモーション・セカンダリードミナント・ツーファイブ・ツーファイブワン~

さて、コード進行には定番的な進み方というのがあるそうです。それが、ドミナントモーション・セカンダリードミナント・ツーファイブ・ツーファイブワンの4つです。前回の強進行を紹介しましたが、いわば強進行中の強進行。強強進行か、超強進行か、真強進行...
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DTMerのためのコード入門

92.DTMerのためのコード入門 その7 ~強進行と弱進行~

コード進行には、強進行と弱進行というのがあるそうです。簡単に言えば、聴いていて、より良い感じの進み方が強進行、それ以外が弱進行です。弱進行が悪い感じの進み方ということではないので、強進行を「より」良いという表現にしました。そもそも、コード進...
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DTMerのためのコード入門

91.DTMerのためのコード入門 その6 ~4和音のコードネーム~

さて、前回、3和音の種類について書きました。コードというのは、音を3つ重ねると決まっているわけではありません。音を4つ重ねたコードもあります。それが4和音です。3和音と同じく、4つ重ねる場合も、色々な種類があるわけです。前回も書きましたが、...
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DTMerのためのコード入門

90.DTMerのためのコード入門 その5 ~3和音のコードネーム~

さて、前回、3和音の転回形について書きました。実は、3和音には色々な種類があります。今回は、色々ある3和音についてまとめてみましょう。このコードの構成音を知るのに必要になるのが、度数ですね。もちろん、丸暗記してしまえば、度数がわからなくても...
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DTMerのためのコード入門

89.DTMerのためのコード入門 その4 ~コードの転回形~

さて、コードは音を重ねると書きました。キーはCで書いていきます。3和音基本的に、コードはルート音に音を重ねていきます。C、D、E、F、G、A、Bをルート音をして、白鍵を一つ飛ばしで2つ重ねると、3和音になります。こんな感じですね。CとDmさ...
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DTMerのためのコード入門

88.DTMerのためのコード入門 その3 ~トニック・サブドミナント・ドミナント~

さて、コードには役割、機能というのがあります。簡単に言うと、似た雰囲気の音で分類したものですね。キーがCのときのコードコード、コードとずっと書いているけど、実際には、まだコードの話になっていません。コードというのは、和音のことで、複数の音を...
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DTMerのためのコード入門

87.DTMerのためのコード入門 その2 ~ディグリーネーム~

音階の表し方はいろいろとある。ドレミファソラシドというのが、分かりやすいですね。これをアルファベットを使って表すことがあります。CDEFGABCですね。実は、ドレミファソラシドとCDEFGABCは違うものだったりします。音名と階名音名と階名...
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DTMerのためのコード入門

86.DTMerのためのコード入門 その1 ~音程と度数~

コードってよくわからないんですよね。というか、色々学んだ結果、もういいや、耳で聴いて決めちゃえ、ということで、理屈抜きで決めることにしました。とは言え、改めて、勉強してみようかな、と。ということで、1回目は、度数の話。コードの話になぜ度数が...
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エフェクターの役割と基本の設定

85.あのサンプリングレートにビビッときたんだ ~ビットクラッシャーの役割~

ビットクラッシャーって何かというと、音を悪くするエフェクターですね。正直、必要な人と必要じゃない人に分かれるのではないでしょうか。以前、紹介したKrushというプラグインの動画をもう一度。LITBITはこんな感じ。Studio One付属の...
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