iZotope社のNeutron4のエフェクターを使ってみよう♪

Neutron4が出たぜぃ♪

Neutron3から一番大きく変わったのが、Elements、Standard、Advancedという区別がなくなったことでしょうか。
そして、この区別がなくなったことにより、Advancedだけでしかできなかった、各エフェクターを個別に使うということができるようになりました。
うれしいですね♪

Neutron4について

Neutron4も当然、AI!
全自動!

Neutron4を挿して、とりあえず任せておけば、トラックがすばらしく良い感じにしてくれます。

ということで、Neutron4がこちら。

で、最初に書いた通り、各エフェクターについて書いたものをまとめておきます。
・・・と書きながら、EQ、Gate、Sculptor、Transient Shper、Visual Mixer、Relay、Tonal Balance Control2は、3から変更がないらしい。
ということで、ボクのブログも変更がないらしい・・・

3のときにも書いたけど、Neutron4内でもエフェクターを挿せるのですが、個別に使うことで、挿せる数が変わります。
というのも、Neutron4内部では、基本それぞれ1つ(コンプだけ2つ)しか使えません。

まぁ、何度も挿すということもあまりないかもしれませんけど。

そして、Neutron4の中で挿す方が、ややCPU負荷が高いことでしょうか。
まぁ、Neutron4自体、それほど負荷が高いわけではないのですけど。

Neutron4のプラグイン

ということで、各エフェクターについての記事をまとめておきましょう。

Neutron4 Compressor

Neutron4 Equalizer

Neutron4 Exciter

Neutron4 Gate

Neutron4 Sculptor

Neutron4 Transient Shaper

Neutron4 Unmask

Visual Mixer

Relay

Tonal Balance Control

・・・ほぼ、Neutron3じゃん。

iZotope社の他のプラグインはこちら

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